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2008年07月21日(月) 鎌倉大作戦!!JUMP EXPO'08と遊戯王再放送第222話「三幻神を倒せ」

JUMP EXPO'08
7月19日に由比ヶ浜で行われた、「鎌倉大作戦!!JUMP EXPO'08」に行って来ました!
写真は江ノ電の藤沢駅の様子です。
ホームがジャンプだらけでした。
その中で遊戯王関係を撮影してみました。

1:ホームの壁には各キャラの初登場シーンとカラー絵が飾ってありました。
2:天井からつり下げられた、たれ幕に王様が!
「俺のターン!!」の文字がデカデカと!!!
王様ファンなら誰でも思わず笑ってしまう!

3,4:カラー絵と、王様初登場シーンの原画!
あの不気味王と「俺のターン!」の王様が同一人物だと分かるちびっ子はいるのだろうか?
でも私としては嬉しいページでした。



JUMP EXPO'08海の家の様子です。
思ったより小さい…。
っつーか、売店が砂の上に建っているだけなので、食べ物買っても座って食べる場所もないし、日陰もないし、足下は砂だらけになるしで、ちょっとイヤ〜んでした(つД`)
あ、テーブルは2セットあったけど、常に人が座っているので、気軽に利用できる状況じゃなかったです。

売店ではイベントだけの特製グッズなどは売ってませんでした。
ジャンプフェスタで売っていたRの下敷きとクリアファイルがあったかな?
デュエルパスが欲しかったけど、売ってませんでした。
とりあえず、黒薔薇竜のカードプロテクタを買いました。

2は、ステージの様子です。
最初、キングと遊星の看板はなかったのですが、始まる15分くらい前にスタッフが設置しました。
奥から看板が出てきただけで、キャーという声が!
「あの看板が欲しい〜」と皆、騒いでいました!
私は中央に置いてある、ラブラブ・ツーショット・ポスターの方が欲しかったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

さて、キング(星野貴紀さん)と遊星(宮下雄也さん)のトークショウですが、これが超面白かったです。
星野さんが髪を金色に染めたのはブログを読んで知っていたのですが、まさかエビの触覚(耳のところの髪束)までつけて登場するとは思いませんでした。
もう私の目はそこ一点に集中してしまい、大笑いさせていただきました。
「エクステ取れやすいんだ! (*´∀`)ノ エヘ」 みたいなことも言ってました。 
星野さんがイベントを盛り上げるために気を遣ってくれていることにメチャクチャ感動しました!

宮下さんは思ったより体格が良かったです。
黒のジャケットに白いTシャツ、そして黒い髪がステキでした。
声はやっぱり地声からして遊星でした。
私はあの声は無理して低く押さえているんだろうと勝手に推測していたのですが、そうじゃなかったのです。
普通にしゃべっても、笑っても、遊星声なので、ちょっとした会話でも萌えさせていただきました!
回転寿司屋で俺のターンと言ってしまうとか、キングは意外と優しいとか、遊星が脱いだら意外に筋肉あって驚いたとか…そんな話をしてくれました。

星野さんは手作りの首輪?をつけていました。
すっごく背が高くて、すっごく細くて、すっごく色白で、まさにジャック・アトラスでした。
笑顔がステキで、人なつっこい笑みを客席に向けてくれるので、そのたびにドキドキしました。
ブログの文章そのままの人柄が感じられて、いい人だな〜と心から思いました。
星野さんの俺のターンは、インラインスケートでカーブを回る時に言ってしまうそうです。
クルリンと身軽に一回転した姿は、まさにモーメントでした!

今回、一番私が確認したかったことは、実は二人の身長差でした。
前から気になっていたのです。
さて星野さんと宮下さんが近寄って相談をしている時、まさにその身長差がジャックと遊星でした。
たまたま声で役者さんを選んだんでしょうが、こういう偶然ってあるんですね。

3.はクイズ大会で勝ち取った限定グッズの帽子と会場で配られたウチワです。
クイズは難しかったのですが、回答率が高く、なかなか人を絞り込めなかったので、最後はじゃんけんになりました。
キング&遊星に勝った人…10人くらい?が帽子をもらいました。

4.タオルはじゃんけん大会で勝った人がもらえるものです。
隣で見ていた子がもらったので、撮影させてもらいました。


というわけで、暑い中、1時間も熱した砂の上で待ち続けた甲斐がありました。
30分という時間でしたが、本当に楽しい時間を過ごせて大満足でした。
星野さん、宮下さんの熱い想いを思い出しながら、これからも作品を熱く応援していこうと決意しました。


ライン


遊戯王再放送第222話「三幻神を倒せ」

    今日のお言葉−

    表くん : 今、海馬くんに言われてはっきり分かったんだ 三体の神を倒さなきゃならない…ボクはこのデュエルに必ず勝つ!

    社長がこんなところにまで着いてきたクセに、戦局を勝手に判断して帰ろうとしたシーンは不自然に感じました。
    でも、この帰ろうとする社長をとめることで、表くんの戦意を再び燃え上がらせるキッカケにしたかったんだな…スタッフ…と思いました。
    そんな燃料投下役になってしまった社長を見せられるのは嫌ですが、でも、話にメリハリつけるには一番手頃なネタかな…と思いました。


王様と表くんのデュエル、本当に面白すぎます。
王様の強さを改めて感じている表くんの気持ちが伝わってきました。
キツイ目をして表くんを静かに見つめる王様がカッコ良いです。
あと2話か…寂しいな…。・゚・(つд`)・゚・。


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