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遊戯王GX感想−第166話「アームド・ドラゴンVSドラグーン・D・エンド」
エドくん、ゴメンね! 仕方ないよ、だって万丈目さんは こぉぉぉ〜んなに可愛いんだもん゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 一目見たら 愛さずにはいられない オーラを彼は持っているからね! ■マイクが用意したニセの回想シーン、個人的にはツボでした! 上記に書いたエドくんのセリフも良かったし、万丈目さんのタキシード姿も良い(・∀・)ノ! そして何より青眼スタジアムを爆破しちゃうシーンには大笑いでした! よく海馬社長が許可したなぁ〜。 まぁ社長は意外とマイクのような分かりやすい悪人が好きそうだから、おもしろがって許可する姿が目に浮かびました。 ■エドくんが孤児院に多額の寄付をしていることが判明しました。 私は稼いだ金で贅沢するのがエドくんのやり方だと思っていたので、これには驚きました。 斎王サマの事や孤児院の事…エドくんは思っていた以上に人とのつながりを大切にする人なんですね。 ■エメラルダさんって面白い人ですね。 十代に襲いかかる時、手刀で頭をかち割ろうとしてましたっ (*´▽`) あぶねー! 万丈目さんにエドくんの正体をバラしたり、盗みに入るマイクの写真を持っているのに、マイクを捕まえなかったり…。 なんとなくやることが矛盾だらけなんですが、美人なので許します。 泥棒に入るのに、なぜ口紅を塗っているのかについてはお聞きしたいなぁ〜。(いーじゃんスッピンで) ■ファラオのノミは恐ろしいっスねぇ〜。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ でもそのお陰でカードが戻りました。 これも十代の作戦なんでしょうね。いやいや美味しいところをすべて十代に食われた感じですが、その後のデュエルの熱さを見れば、今回の主役はやっぱり万丈目さんであり、エドくんなのだということがハッキリ分かりました! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■エドくんの元に新しいエースモンスターがやってきました! 『ドレッド・ガイ』のような重量級モンスターかと思ったら、タツノオトシゴみたいなモンスターでした。 それにしても、差し入れされたカードをゲームの途中で使うのは、いかがなものでしょうか!? 花試合だから、こういうハプニングも”アリ”なのかな?(´・ω・`)? まっ、観戦している人にとってはデュエルが面白くなるなら大歓迎なんでしょうね。 ■二人のデュエルは効果の応酬で、マッタリと楽しむという感じではなかったですが、スピード感が緊張を高めてくれたと思います。 ■「おジャ万丈目のサイン会」の会場で浮いていた「おジャマ風船」が可愛かったです!(´ω`*) 万丈目さんのイベントは子供にも楽しい企画やオミヤゲが多そうで、これに関してはマイクの企画力もなかなかのモノじゃないかな〜と思いました。 マイクもエドを追い出さず、万丈目さんとダブルで面倒見てあげれば、儲けも2倍だったろうに…。 まぁプライドの高い万丈目さんに着ぐるみを着せるための方法としてエドを追い出したんだろうけど、もっと他の方法も探せばあったように思います。 ■万丈目さんがヌイグルミ好きという設定をありがとう!!!ヾ(´∀`*)ノ 本当は”たれぱんだ”も出して欲しかったけど、イエローのぬいぐるみも似合ってました! マイクが持ちかけたイカサマデュエルと「お前の実力でエドに勝てるわけがない」という言葉に、おジャマのホッペに爪を立てて、じっと耐える万丈目さんには泣けました…。・゚・(つд`)・゚・。 おジャマのヌイグルミが万丈目さんの悲しみをそっと受け止めてくれているように私には見えました。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★万丈目さんの苦しい胸の内…なぜマイクと共にいるのか?★
万チャン:この番組はどういうことだ?ヽ(`Д´#)ノ マイク:良くできた編集だろう! それなりに金がかかっている! ( ´_ゝ`)ノ 199ルピーくらい (インド製) 万ちゃん:エドはオレのせいでプロを引退したんだぞ!ヽ(`Д´)ノ マイク:そう怒るな…(`Д´)ヽ(・ω・`) 世間はエド引退の真相を知りたがっていた…それをちょっと利用しただけだ 万ちゃん:エドは見つかったのか? マイク:懸命に探している…。その件はオレに任せろ! 確かにカードをなくしたことは不運だった…だがお前だって被害者だ! エドに責任を感じることはない 万丈目さんを連れ、バルコニーへ。 階下で万丈目さんが出てくるのを待つファンの姿を見下ろしながら… マイク:見て見ろ!ふふん、やつらはお前がここから落としたゴミでも喜んで奪い合う… これが成功をつかんだ者の見る景色だ 今はそれを楽しめ!はははははははははは(゚∀゚)ノ ■タキシードの万丈目さんはステキですねぇ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ エドくんが白スーツなので、それに対抗して黒タキシードを用意したのかな…。 だとしたらマイクのセンスもなかなかです。 万丈目さんの細い腰をセクシーに演出するサッシュベルト(カマーベルトとも呼ぶ)が萌えポイントでした。 蝶ネクタイよりそっちにばかり目が行ってしまったのは何故かのうぅ〜(´ω`) 今回はタキシード、黄色い体操着、おジャマかぶり物、サンダーコートと、4回のお色直しがありました。 どれも可愛くてドキドキでした!(ノ∀`*)キャー♪ ■マイクの言葉はかなり押しが強く過激でもあるのに、反抗することなく素直に従う万丈目さんには違和感を感じました。 そもそもマイクと一緒に働く意味がない。 付き人の仕事がクビになったのだから学園に帰れば良いのに、どうして都会に残り、着ぐるみで仕事をしているのか? これってやっぱりエドを待っていたかったんだろうな…。 図らずもエドが味わっていた人気者の苦労とつらさを追体験することになったけど、エドくんと決定的な違いがある。 それはエドくんの場合は、そこに喜びがあるけれど、万丈目さんの場合は喜びがないことだ。 あの握手会だって決して嬉しそうじゃないし、そもそも用意された人気に座っているだけだって自覚している点からして悲しい…。 こんな仕打ちに耐えながら必死でエドくんの帰りを待つ万丈目さんは哀れで情けないのだが、その不器用さが万丈目さんの魅力なので、ちょっと泣きそうになりながらも、ちゃんと見守りました(つω`*)テヘ ★エドくんが負けた!★
万丈目:よみがえれ!おジャマイエロー!(`・ω・´) おジャマイエロー、エドにダイレクトアタック!! イエロー:えぇぇ…でもオイラ、攻撃力ゼロよ! 万丈目:オレを信じろ! お前はオレのデッキのエースだ! イエロー:「エース♪」…万丈目の兄貴ぃぃぃぃ! オイラ、ヤルよ!!!!!((((((っ・ω・)っ イエロー:必殺! おジャマパーンチ! 万丈目:トラップ発動! 「プライドシャウト」! 攻撃力ゼロのモンスターがダイレクトアタックした時、相手にそのモンスターの守備力分のダメージを与える! イエローの拳がエドくんの可愛いホッペに食い込んだ! その衝撃に身体を支えきれず倒れるエドくん…(可憐だぁ…) エド:強くなったな…万丈目… そしてライフはゼロに… 緊張の糸がほどけたのか、万丈目さんもその場に倒れ込んだ…(これまた可憐!) 二人、ようやく立ち上がる… 万丈目:エド… エド:万丈目…この借りはプロの世界で返す。今はお前を支えてくれた人たちに答えてやれ! ■エドくんが、「お前を支えてくれた人たち」と言った時、自分のことだと思いました! ズーズーしいかな〜(つω`*)テヘ ■万丈目さんが勝つとは思わなかったので驚いたけど嬉しかったぁぁ! ソリッドビジョンに殴られて、なぜ倒れる!! ←野暮なツッコミを入れましたが、倒れ方が可憐で萌えました。 万丈目さんが倒れたのは、気疲れとか諸々でしょうね。 彼も彼なりに心身の消耗が激しかったんだと思います。 今回の事でやっとプロになる道も見えてきて、ひとまず安心です。 「次回予告」
十代:うん!(゚∀゚)ノ 最高のデュエルだったよな! 翔チャン:…兄貴…最近授業に出てないっスね…(´・ω・`) 十代:…えっΣ(゚д゚lll) いやぁ…そうだっけ?Σ(・ω・ノ)ノ 翔チャン:出てないんだ…。クロノス教頭の様子がおかしいんスよ 十代:どういう意味だよ… 十代:次回 「恩返しデュエル クロノスvs元祖ドロップアウトボーイ」 十代:ってオレか!? 翔チャン:こんなんで本当に卒業できるんだろうか…(´Д`) ■十代は卒業できないでしょ!? どう考えたって出席日数足りてないと思うし…。 このままじゃ落第して学園に残ることになりそうだけど、そもそも勉強嫌いな生徒を学園に残す意味もないから、「卒業」じゃなくて「退学」が待っているような気がするんだけどな。 十代も自分の事なのに無関心すぎるのが、ひっかかります。 これって地球の平和を守ることで頭が一杯だからなのかな…。 ■クロノス教頭の様子がオカシイって翔チャンが言ってました。 …確かに生徒の写真を見て泣いてる… 別れがつらくて泣いているのかな…。 先生の涙なんか見せられると、もらい泣きしちゃいそうです。・゚・(つд`)・゚・。 来週はティッシュ用意しておこう。 ■先生のデュエルが久しぶりに見られるみたいです! 初回の時の先生は素晴らしくカッコ良かったので、あの感動をもう一度味わいたいと思います。 しかし十代もデュエル面では大きく成長しているし、かなり面白い闘いになるんじゃないかと期待しています。 【今日のクロたれとノスたれ】
癒し系キャラと言うモノは、 常に抱かれることを意識していなければいけない! …と思っているクロたれとノスたれ さっそくファラオの身体からノミを追い出して 心ゆくまでスリスリできるキャラへと変身させようとするのだった! ![]() 嫌がるファラオにシャワーのサービス! 天気も良くて楽しく仕事している2匹だが ファラオは少し迷惑顔なのであった… 作画監督=Park Chi Man 脚本=坂本豊和/吉田伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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