遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2007年05月21日(月) ヨハンを探しに旅立ちます!と遊戯王再放送第162話「ティマイオス発動せず」


トップに掲載しましたが、私もヨハンを探しに旅に出ることにしました(゚∀゚)ノ
十代はヨハンの特徴を「紫の服を着た少年」とか言ってましたが、それより、「そで口がフリル」という方がインパクトあると思います。

行き先はドイツとオーストリアです。


先日行われた、オンラインのゲーム大会優勝者はドイツ人でした!
ちょっと意外でしたが、どうやらドイツはカードゲームが盛んらしいです。
私もオンラインの狩り場はいつもドイツなんですが、意外と強い人多いです。
ドイツはドイツ語版ジャンプ「BANZAI」も出版されているし、遊戯王の知名度はかなり高いと思います。
高橋先生もドイツの「BANZAI」へ表敬訪問しているし、遊戯王ファンとしては特別に深い縁を感じます。


遊戯王ファンは神話とか伝説に詳しい人が多いと思うのですが、「魔女」についてはどれくらい興味があるんでしょうね。
ドイツといえば「魔女狩り」。
実際に魔女を閉じこめた牢獄とか拷問した道具などが地方の博物館に展示されているそうです。
昔の人が本当に魔女の存在を信じていたのかは分かりませんが、変わり者だというだけで拷問されたそうなので、その時代に自分が生きていなくて本当に良かったと資料を読みながら思いました。


Vジャンプの感想は帰国後に書こうと思っていますが、これだけは言いたい!
「遊戯王R」は久しぶりに王様×社長のラブラブ展開で、鼻血出そうでした!
見つめ合ったり、駆け寄ったり、にっこり微笑みあったり…。
伊藤先生には感謝感激でごいす!


天元突破グレンラガンのカミナ兄貴が死んだ〜。・゚・(つд`)・゚・。
予想もしなかった展開に衝撃を受けました!
今週はすごい作画だねぇ〜、動きも最高だね〜なんて、ノンキに見ていたので、最後の最後でやられました…。
カミナの兄貴っぷりに真の男を見ました!
…来週、実は生きてました…なんてことにはならないのかな〜。


ライン


遊戯王再放送第162話「ティマイオス発動せず」


今日のお言葉−羽蛾っち : やったぁぁぁ! オレの勝ちだ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

    戦術は羽蛾っちの方が勝ってたと思います。
    練られた戦術に羽蛾っちの執念を見ました(`・ω・´)
    速攻魔法1枚で勝利をかっさらっていった王様…。
    当時はなんとも思わなかったけど、今見ると、う〜んデュエルキングの勝ち方じゃないな…と思いました。
    ま、この時の王様の精神状態は普通じゃないし、仕方ないですね!でもショボーン!(´・ω・`)

城之内と竜崎のデュエル、良い勝負でしたね。
やっぱ竜崎は黒眼ちゃんに惚れてるんだよな〜。
城之内のシモベとしてご奉仕している姿を見ているだけで、イラっと焼きもちを妬いちゃう!
羽蛾っちが『インセクト・クイーン』を「オレの女王様」と呼んで大切にしているのと同様、やっぱり自分のデッキにいてもらいたい最愛のカードなんだと思う。
城之内のデッキはギャンブルデッキだから、黒眼がいなくてもカード回るし、いっそのこと竜崎に返してやったら良いんじゃね?と思いました。
そもそも、あのアンティの時に出したカードは『時の魔術師』で、これは遊戯からもらったカードだから、城之内にしたら、人からもらったカードでアンティの取り決めしても、心情的には痛くもかゆくもないような気がする。
『ギアフリード』とか『ギルフォード・ザ・ライトニング』ならバランスは取れるような気がするけど。


羽蛾っちをボコった王様ですが、王様愛の私にしたら、あれは黒歴史で、できれば無かったことにしたいんですが、妙に人気があって遊戯王ファンじゃない人にも「あのシーン、面白いですね」とか言われてしまいました。


もし王様が負けたら、どうなるのかな〜と想像してみました。
羽蛾っちは絶対に杏子を口説くだろうな〜。
年上の杏子に「杏子ちゃん」と言えるところがカッコ良いです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


というわけで、今週のアニメ感想をアップした後、次の更新は6月13日(木)のアニメ感想になります。


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