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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
(*´∀`)ノ はぅ〜なんて男らしいセリフ! もう胸がドキドキ★ トキメキました♪ 今週はとにかく、万ちゃんのカッコ良いところ、強いところ、優しいところ…色々見られてすっごく楽しかったです。 おじさんが苦労して手に入れたモンスター・カードを、クレジットカードで買ってしまおうというシーン、金持ちボンボンらしくて笑ってしまった。 けど買い取れないと分かった途端、「自分の事は自分でやる」と歩き出す万ちゃん…そのチカラ強い後ろ姿に惚れてしまった (*´▽`) 潜水艦の中で、昆布オヤジが、「努力は嫌い…でも強くなりたい」と言ったけど、オヤジこそ勘違いしている! 努力家なんだよ!この子は! 強くなるためには努力を惜しまない…そこが十代と違う点! 私が万ちゃんを好きな理由はこの努力に裏付けされたデュエルの強さなんだよねぇ〜。 もちろん、このプライドの高さも彼をキラキラさせている大きな要因だけど。 おじさんが自分を心配してくれたことが嬉しくて、自分のカード1枚を渡してしまったシーン…、彼の優しさが伝わってきました。 学校を飛び出てから、ここに来るまで人に優しくされる事もなく、誰も信じられなくなっていた万ちゃんにとって、このおじさんが自分の事を思ってくれたっていうのは、本当に嬉しかったんだろうな〜。 万ちゃんが一番、ショックだったのは、十代に負けた事より、クロノス先生に見捨てられたことだと思うんだよね。 どうも万ちゃんは常に目上の人からのプレッシャーを感じて生きてきたようなところがあるから、ここで目上のおじさんが自分の事を気にかけてくれた事が本当に嬉しかったんじゃないのかな。 いろんな経験を通して、成長する万ちゃん…。 やっぱり、困難を乗り越えて、強くなるキャラが私は好きでございます。 ■気がつけば、万ちゃんの脳内に十代が住み着いてますよぉ〜(笑) 普通に会話してるし…。これじゃ十代が万ちゃんの精霊みたいですね。 精霊と言えば、なんでしょうか、あの『おジャマ・イエロー』は!!声は可愛いのに、見た目はもっと可愛いよぉぉぉぉ (*´▽`) マズイ!惚れそうだぁ!! あの、おパンツ一丁な姿がとってもプリチーです!! しっかし、十代にこの「イエロー」見られたら、絶対に笑われて、いじめられそうだ!! 意外に万ちゃんは、押し掛け女房タイプに弱いような気がするなぁ〜。 ひょっとしてこの『イエローちゃん』の中には絶世の美女が入っていて、王子サマのキスで魔法が解けるなんて設定になっていたら楽しいのになぁ。 でも万ちゃん、おちょぼ口だし、『イエローちゃん』とでは、口のサイズが合わないか…(^_^;) ■ノース校…イケメンばっかりでしたね。 おまけに大人っぽい子ばっかりで、ばっちり目の保養させていただきました! 特に生徒会長「キング」! モロ、私の好みだったよぉぉぉぉ!! (/o\) 男臭い感じがステキ! マッチョな男らしい胸板に惚れてしまうのさ! だからバブルマンも好きなんだけど…゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 来週も登場するみたいだし、激しく熱く応援するぞ!! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今日は細かい設定がダメダメでしたね。 海の中にいた万ちゃん…どうして服が濡れていないんですか!? あの服、もしやゴム製!? 中のシャツもゴム製!? うはぁ〜ムレムレだよぉ(´Д`) あんな雪の上でたき火しているのも変だよね。 その薪はどっから調達してるんですか? せめて小屋でも用意して、そこでオヤジと会話させても良かったんじゃないかな…。 ちょっとご都合過ぎた感じです。 ■30分で50人とのデュエルを押し込めるのも、ちょっと無謀のような気もしました。 実はノース校には期待していたんですよ。 カイザーを上回るような美形のライバルとかいて、十代たちをギュッと締め上げてくれることを!
■『逆切れパンダ』、『巨大ネズミ』、『メタル・デビル・トークン』→私の好きなモンスター!! 特に巨大ネズミが可愛かった〜。 『もけもけ』のような癒し系モンスターもいいけど、毛皮モサモサ系もすごく好きですヾ(。・ω・。)ノ ■一ノ瀬校長のモデルって誰だろう? ひょっとして吉田さん!? 校長先生、オデコ広すぎ! ヒゲの剃り跡、青すぎ! 行動が怪しすぎ! それにしても、万ちゃんに「昆布じじい」と呼ばせなくてもいいのに…。 意外と口が悪いよね、万ちゃん。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★夜の海…船首に座り込む万丈目さん…その瞳はすこし寂しげで、妖しい湿り気を帯びているのは…どぼちて?★
いったいどれくらいこの場所にいるのか、飢えと寒さで弱気になっているようにも見えまする… 万ちゃん:クロノスめ…三沢大地め…遊城十代め… (万ちゃんの脳内で十代が積極的におしゃべりを始める…(^_^;)) 十代:ガッチャ! 楽しいデュエルだったぜ! 万ちゃん:うるさいヽ(`Д´)ノ! 十代:うわぁ〜! 万ちゃん:勝ちゃぁ楽しいだろうぜ! 何がゲロッパだ!ヽ(`Д´)ノ 十代:言ってない…言ってない…(^_^;) 万ちゃん:(デュエル・ディスクを腕に装着しながら)…もう一度、もう一度闘えば、オレが勝つ!! 十代:おっ!いいなぁ〜やる気満々じゃん!!(ゴクゴクとペットボトルに口をつける十代) 万ちゃん:(十代の影に向かって腕を振りあげる!) このっ! (幻にムキになる自分が可笑しく、自虐的な気分で笑う万ちゃん) あははははっ! ホルダーからペットボトルを取りだし、飲み始める万ちゃん 万ちゃん:この水で最後だ…(ついに水も飲みきってしまったらしい…) 十代:なぁ…万丈目! 早く帰って来いよ! オレとデュエルしようぜ! 万ちゃん:うるさい!! (おもわずペットボトルを宙に投げてしまった万ちゃん!) あぁ〜(甲板から身を乗り出しすぎて、海に落ちてしまう!) ドボン (海底に沈みながら、恨み言を言っている…) 十代め…全部貴様のせいだぞ ごぶごぶごぶごぶごぶ… ■なぜ船が沈没しかけてるーノ!? なんでそんな船にのっちゃったーノ? いきなりわけの分からない展開にとまどってしまったけど、瞳ウルウルの万ちゃんは可愛かったぁ〜゚.+:。(´ω`*) おそらく氷山にでもぶつかってしまったのかもしれないけど、あの状態で船が浮いているのも不思議だにゃ。 ■幻として現れる十代…、妙に可愛いのは何故!? 特に十代の、「早く帰って来いよ」のシーン、一瞬、クラぁ〜っと来ましたよ(笑) ★やっとカード40枚を集めて、扉の向こうに入ってみたら…★
(あたりを見渡しながら…) ここが「デュエル・アカデミアノース校」!? 扉の向こうに広がるのは、まるで西部劇にでも出てくるような枯れた街並み。 人気がなく、廃墟のような雰囲気。 そこに突然、ガラスの割れる音と、店外に放り出される男の影が!! 万ちゃん:(駆け寄りながら) オイ! じじい!何があった!? じじい:万丈目さん… キング:ふふふ、ちょっと新入生を歓迎したまでよ♪ (まわりにはデュエルディスクをつけたイケメンが笑いながら、万ちゃんを見つめている!(/o\) いやぁ〜ん大胆!) キング:ようこそ!デュエル・アカデミア・ノース校へ! 万ちゃん:お前は? キング:オレがここの生徒会長! 人はキングと呼ぶ。新入生はみんなここのしきたりに従い歓迎を受けなきゃならない! 万ちゃん:歓迎だと!? キング:名付けて 「死の50人抜きデュエル」 この学園はチカラこそが全て! 万ちゃん:ふん、オレもしばらくぶりのデュエルだ! 腕がなるぜ! 下っ端:テメーの最初の相手はオレだ!! 万ちゃん:テメーじゃない! オレの名は、一、十、百、千、万丈目さんだっ!! ■バカタレな子ほど可愛い! ホントに可愛い! デュエルと聞いて、嬉しそうな顔をする万ちゃんが大好きです。 そして高らかに自己紹介! なぜ自分の名前を紹介するのに、一から数えるのかが不思議ですが、可愛いからなんでも許す! ■ノース校の生徒たちも一応、制服はあるんですね。 でも普段着みたいで、制服といわれてもピンとこないです。 というか本校の方がカッコつけすぎているのかもしれないけど。 ■ここの生徒は校長先生の顔、知らないんですね。 っつーか、なんで校長が変な芝居して生徒とデュエルするのかなぁ〜。 学園対抗の代表を選ぶための隠密活動なのかもしれないけど、ちょっと疑問に思いました。 「次回予告」
十代:オレのエレメンタル・ヒーローたちは準備万端だぜ♪ 翔チャン:あれがノース校の人たち!? すごい迫力!! 十代:対戦相手は誰だ!? うん? あれは…まさか!! 翔チャン:万丈目くん!!!!???? でも前とずいぶん雰囲気変わってるっすよ… 怖くなったというか…スゴミが増したというか… 十代:ワクワクするぜ!! 来い! サンダー!! 翔チャン:次回 「VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威」 十代:今日のあいつは何かが違う!! ★大人の雰囲気を漂わせる万ちゃん!! ステキィ〜ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥゥ アカデミアの制服よりノース校の黒コートの方が、グッとシックで色っぽさ200%増しですなぁ〜。 ちょっと胸板も厚くなったと感じるのは気のせい!? そしてどうやら万丈目兄ズが乱入するらしい!! 万丈目兄弟萌えの私には、たまらないよぉぉぉぉぉ!(ヨダレ出たぁ〜) 来週もガッツリと楽しめそうで今からワクワクだぜ! 【今日のクロたれとノスたれ】
友達が増えるのはやっぱり嬉しいらしい。 万丈目さんの精霊、『おジャマ・イエロー』 ちょっとセクシーなパンツがとってもステキ! さっそく同じパンツを作ってみたクロたれとノスたれ! ![]() きっとクロノス先生も気に入ってくれるよねっ!と ウキウキしている2匹であった…。 作画監督=Park Chi Man 脚本=吉田伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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