遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2003年01月29日(水) バトルシティ終結!

第142話「バトルシティ終結!」(1月28日放映分)
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    今日のお言葉

      城之内 「(王様勝利の宣言を聞いて) よっしゃぁ〜! やったぜ遊戯!!」


      終わったよ…ついに終わったよ…。
      この城之内のセリフを聞いた時、なんかホッとして涙でちゃった…(T_T)

      長かったなぁ〜バトルシティ…。いろんなデュエルがあったなぁ〜。

      王様と共に、数ヶ月に渡るデュエルを見守り続けてきた今、ファンとしての使命を果たした安堵感にひたってます。
      っつーか、ずっとハイテンションで応援してきたコトにも驚きだし、一話も漏らさず録画してきた自分を誉めてやりたい(*^_^*)
      それもひとえにアニメスタッフの情熱&職人魂がこちらにも伝わってきた証拠でもありましょう…。

      私と同じように、熱く王様を応援してきた皆サマ、本当にお疲れさまでした。
      さぁ、ふんどしのヒモを締め直し、来週の『社長祭り』もキッチリ応援しましょう!!(^_^)v
 

★やはり最後の勝負というコトで、前説は王様でした★

    オベリスクの最上級能力、ソウルエナジーMAXをもってしても
    ラーを倒すことはできなかった
    だがオレのデッキにはこのバトルシティを共に闘い抜いてきたしもべたちがいる!
    そのすべてのチカラを借りて今ここに『ラグナロク(神々の黄昏)』を発動させる
    マリク! 貴様とラーの融合モンスターを破壊するために!


    「演出さんと絵コンテさん」が同じ人だと 「このシーン、スっスゴイっ!」 という言葉が連発するんですが、気のせいでしょうかねぇ。
    今日のデュエル…妖怪大戦争のようでした。
    モンスターたちが亡霊のようにフワフワ、ビュンビュンと空中を飛び回る様子は、もう「ゲゲゲの遊太郎」状態!!
    モクバの「スゲー」に私もうなずいてしまいました(^_^;)

    やはり『ラー』の最後だし、バトルシティもこれで終わるのだから、最高のラストを見せなきゃ〜というプレッシャーもあったでしょうね。
    又野さんの演出、とても良かったですよ。
    うんうん、力一杯の盛り上がり! 私もワクワク・ドキドキ、食い入るように画面を見つめてました。
    ただ全体的に王様がどうも影が薄かったな…。
    あと、変なトコでリキませるシーンが気になったなぁ…(^_^;)。目立つんだよねぇ…王様が意味なくリキむと…。
    特にバトルシップのエンジンが止まり、杏子が「私達どうなるの?」と言った後の王様のカット…あれ、変です。
    あんなトコロで王様がリキんだって仕方ないでしょ!(笑)
    むしろ磯野さんとかのアップの方がよかったんではないかな…

    今回は王様よりイシュタール一族の方が数倍目立ってましたね…。
    これは脚本と声優さんが良かったせいでしょう。
    特にマリクのセリフは良かったなぁ〜。しみじみと聞いてしまった。
    リシドの説得も良かった…。
    来週もイシュタール一族は出てくるのかな…。もう会えないのは寂しいなぁ〜(T_T)


★リシドがデュエルリングにヨロヨロと近づいてくる★

    王様:あいつは…
    姉さん:リシド…
    闇マリク:ちぇ、生きていやがったのか…リシド…しぶといな…
    まぁ、貴様の存在ごときでオレが人格交代することはねぇがな〜

    (リシドの顔を見て…)
    ケッ!忌々しい刻印だぜ! だがそれももう意味はねぇ!
    主人格サマの精神力は風前のともしび…表に出てくる余力はおろか、
    生きるチカラもねぇとよ…わはははははははは

    このあたりではまだ余裕の発言でリシドを威嚇する闇マリク…。
    さすがにこんな状況だとリシドが目覚めたくらいでは人格交代しないんだね(^_^;)
    私はリシドが目覚めて、ドン★と人格交代→闇マリクと表マリクが生け贄の立場を交代…とか思ってたんですが、見事にはずれました(^_^;)


★闇マリクの言葉を無視し、表マリクに訴えかけるリシド★
    マリク様…墓守の一族に課せられた過酷なさだめはイシュタール家に悲劇を生み、
    憎しみと怒りがマリク様のなかに邪悪な心を宿らせました…(闇マリク:うるせーよ!)

    マリク様、今、あなたは自ら絶望という深き闇に身を投じようとしている(闇マリク:だまれ!(リシドをロッドのチカラで吹っ飛ばす)


    ★ここが一番の聞きドコロ!!★

      しかし…たとえ闇をさまようとも人は生きていかなければなりません!
      それは墓守の宿命ではない… 人の宿命なのです!!
      マリク様…人はけっして光を目指すのではない! 生きてこそ光はあるのです!!

      なんて素晴らしい、重みのある言葉なんだろう…、リシドが語るとよけいにジーンと来ますねぇ(T_T)



★リシドの「生きてこそ光はあるのです」という言葉を聞き、瞳にチカラを宿し始める表マリク」
    (消えかかっていた精神を闇マリクに支配された肉体に戻した表マリク)
    闇マリク:なぜだ!? 貴様にはそんなチカラはないはず
    表マリク:遊戯…、ボクを攻撃しろ
    王様:マリク!(それができりゃ苦労はしないぜ!…と言いたい王様)
    闇マリク:だまれ、お前はひっこんでろ!

    ボクは許されない罪を犯した…逃れることができない墓守のさだめ
    それをイシュタール家に課したファラオを憎み、もう一人のボクを作りあげてしまった…
    そう、すべてはボクの心の闇が邪悪なモンスターを作り出したんだ
    そんなボクが、それでも光を求めることができるのか?(闇マリク:うるせ〜うるせ〜)
    この憎しみと悲しみのさだめを終わらせることができるのか?
    遊戯、その攻撃でスベテがわかる!(闇マリク:黙れ〜)

    運命に身を任せた者のセリフにこれまたジーンと来てしまいました。
    幼い子供が苦痛から逃れるためにもう一つの人格を生み出したことは別に悪いコトじゃない。
    むしろそうしないと心が壊れてしまう場合だってある…。
    マリクは自分を攻める必要なんてないのに…と思う…(と、もう何度も書いたような気がする(^_^;))


★そしてついに攻撃宣言をする王様★
    表マリク:早くボクを攻撃しろ!
    表くん:もう一人のボク、マリクは本気だ! この攻撃にすべてをかけるつもりなんだ
    王様:ああ、感じるぜ! あいつの強い心を…
    わかったぜ!オレはお前のわずか1ポイントの命のチカラを信じる!!
    行くぜ! マリク!! リバースマジック 『ラグナロク』発動ぉ〜!!(じゃんじゃんじゃかじゃかじゃかじゃか〜と音楽!)

    ★表くんのカード解説(珍しいねぇ(^_^))
    『ラグナロク』−ブラックマジシャンとブラックマジシャンガールがフィールドにいることで発動できるマジックカード
    この効果は自分のデッキ、手札、墓地からすべてのモンスターを取り除くことで相手の場のモンスターを全滅させる!
    それがたとえ神であってもぉ〜!!!

★カードの効果発動★
    王様の持つスベテのモンスターが妖怪大行進のように宙を舞い、渦を巻く
    オシリスとオベリスクがラーに絡み、抱きつく!(闇マリク:放せ〜放せ〜)
    (オシリスとオベリスクがラーにネットリ抱擁するシーンはどうみても自分たちの愛を主張しているように見える!(笑))

    王様:ブラックバーニングマジック!!!!!!!

    闇マリクが恐ろしい形相で吹き飛ばされ、巨大な光の柱が立ち登る!

    本田:スゲぇー!ラーを倒した!
    杏子:遊戯が勝ったの?
    城之内くん:いや…
    社長:マリクのライフはまだ1ポイント残っている…

    表くん:もう一人のボクはマリクに残されたわずか1ポイントのチカラを信じて攻撃した…お願い生きていて…
    王様:マリク…
    リシド:マリク様…
    姉さん:マリク…

★煙霧の中からマリクがあらわれる→闇マリク消滅までの顛末★
    姉さん:マリク?
    本田:マリクの表情が変わっている…
    城之内くん:闇の人格が消えたのか?

    リシド:(嬉しそうに)マリク様、あなたの心に残されていた生きるチカラ…
    そのチカラが邪悪なる意志にうち勝ったのです!
    表マリク:遊戯…ボクのライフはまだ1ポイント残されている…まだデュエルは終わってはいない

    (生け贄だったマリクの主人格と闇の人格が入れ替わっている)

    闇マリク:
    まさか死に損ないの主人格がこのオレを追い出し、再び肉体を取り戻すとはなぁ〜
    冗談じゃねぇ! オレがたった1ポイント分の生け贄になっちまったってのか?
    おおぃ、主人格さまよぉ〜 オレたちは同じ肉体を共有した仲間のはずだぜ!
    1ポイントありゃ、まだデュエルに勝つ可能性がある! 遊戯を殺せ!!
    貴様のすべてを奪い去った墓守の宿命、その復讐を果たせ!

    表マリク:
    過酷な運命の中で、ボク自身が生み出してしまった邪悪なる闇の人格よ…
    もう貴様の意志でボクを操ることなどできやしない!!

    闇マリク:なに〜
    表マリク:貴様はボクの手で葬り去る!

★闇マリクの最後★
    闇マリク:馬鹿な…こいつ…自らの肉体を破壊し、オレと共に滅びるつもりか!?
    王様:マリク… (いったい何をするつもりなのかと、ちょっとドキドキ…)

    表マリク:ボクは死にはしない…ボクが犯した罪は永遠に晴れることはないだろう
    でもこの背に刻まれた刻印と共に、その罪も背負って生きていく
    闇に包まれていたボクの運命にただ一点の光を求めて…
    遊戯、いや、ファラオの魂よ! このデュエル、ボクを救い出してくれたことに礼を言う (闇マリク:まさか…やめろ(`´))
    イシュタール家の3000年の長きに渡る墓守の宿命…
    闇に包まれたこの運命が引き起こしてきた悲劇を…ボクは終わらせなければならない
    すべてこの手で…(手をゆっくりとあげるマリク)
    それがボクが犯した罪に対するつぐないであり、その先へと進むための光への一歩となる…

      (手をデッキの上に置き、サレンダーする表マリク…)


    王様:サレンダー!? 敗北を認め、自らのライフをゼロにする…

    闇マリク:サ・レ・ン・ダ・ァ・〜? ばかな〜!!

    表マリク:消え失せろ、ボク自身の闇よ!!

      (闇マリクのめだまが 『ぶにょぉ〜ん』 とつぶれ、闇に消えた…)



★そして王様が勝利を得たぜ!\(^O^)/★
    マリク:完全なる敗北だ! ファラオよ!(闇の空間が消える)

    (表くんの魂の形が元の姿に戻る)

    姉さん:マリク、私達の未来は失われてはいなかった…ありがとうファラオ!(ファラオにお礼m(_ _)m)
    リシド:マリク様♪ (リシドはマリクしか見ていない(笑))

    王様:マリク、お前は自らの心のデュエルに勝利したんだ!
    マリク:うん…(素直にうなずくマリクは可愛い(*^_^*))


    磯野:バトルシティ決勝戦、勝者、『武藤遊戯』
    城之内:よっしゃぁ〜やったぜ遊戯!!
    杏子:遊戯!!
    その他:やったぁ〜(駆け寄る愉快な仲間たち)

    王様:オレにチカラを貸してくれたすべてのカードたち、そしてオレの仲間たち…ありがとう

★やっとゆっくり語りあえるイシュタール一族★
    姉さん:マリク…
    マリク:姉さん、ボクは…
    姉さん:数千年に渡り、闇に継承されてきた墓守の宿命…、それに終止符を打つのがあなたの使命だったのです
    復讐や憎しみで時を重ねていくことの愚かしさ…
    私達イシュタール一族が長き月日、ファラオの記憶を守る使命を託されたのは
    そのメッセージをファラオから受け取るためだったのかもしれません…

    マリク:姉さん、ボクら一族はこの先、闇から抜け出して生きていくことができるだろうか
    姉さん:ええ、私達3人は一族であると同時に家族なのです! 
    リシド:………(イシズさんの「3人は家族なのです」と言われ、嬉しさで硬直するリシド(*^_^*))
    姉さん:その絆があるかぎり、どんな困難も乗り越えられる
    マリク:姉さん…

    墓守の一族に『ファラオの記憶を守る』ように託したのはファラオではなく、どっかのバカモノで、そのバカモノの命令を
    数千年にわたり、守り続け、その重圧からファラオを憎むようになったお前たち一族はそのバカモノの上をいくバカタレだという、
    メッセージをファラオから受け取る…というのはどうかんがえても変じゃないか?
    このあたりのいきさつはたぶん原作で語られることになるんでしょうね …(-_-;)


★海闇−その1★
    社長:遊戯…この瞬間、バトルシティ・デュエルキングの称号は貴様に与えられたのだ!
    大会主催者としてその栄光を称えてやる!(優勝記念としてオレの”ちゅー”をプレゼントしてやるぞ!!)

    王様:海馬、お前から受け取ったカード(愛)がなければ…オレは勝利することができなかった


★3枚の神のカードが手に入り、嬉しさよりも不安を感じてしまう表くん★
    王様:ラーの翼神竜、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵…ついに3枚の神のカードが手に入った!
    表くん:この3枚にもう一人のボクの記憶の秘密が隠されているらしいけど…それっていったい…(あああぁ〜気になるよぉ〜ジバタバ)


★イシズ姉さんが刻印を解説する★

    そして墓守の一族が守り続けてきたファラオの記憶封印の鍵…それはここにある

    (シャツを脱ぎ、背中の刻印を見せるマリク)
    杏子:なんて痛々しいの…
    城之内:ひどいぜ、これは…
    王様:この傷跡は…墓守の一族は苦痛と共にオレの記憶の秘密を守り続けてきたというのか?

    痛々しい、ヒドイ傷跡…、私はてっきり綺麗な入れ墨だと思っていたので、このセリフを聞いてびっくり…。
    そうだよねぇ…シロウトがナイフでガシガシと傷をつけただけだものねぇ…。
    こりゃぁ、ファラオを恨みたくなるのも分かるわぁ〜! って、今頃同情してどうする!?(^_^;)

      姉さんの解説:
      そこに記されているのは3000年前に王家に仕えた墓守の予言者のメッセージです
      「3つの神、そのチカラを備えた石板を手に入れし者、それがファラオの魂を宿す者の証となる」
      遊戯、3枚の神のカードを手に入れたあなたこそがファラオの証であり、ここに記された記憶のありかを知ることができるのです。


    城之内:遊戯、お前にこれが読めるのか?

    王様:ああ、古代文字の言葉や意味ではなく、3枚の神のカードを通して、何かが伝わってくる
    これは…あの石板!?(とつぜん、頭の中にラヴメッセージが彫られた石板が!!!)
    あの石板にオレの記憶が封印されているというのか?(突然、現実に引き戻され、きょろきょろする王様(笑))

    マリク:これでボクの使命は果たされた…そして最後に千年ロッド
    一族が守り続けてきた千年アイテムを受け取ってくれ…そして千年リングも

    王家に仕えた墓守の予言者ってマハード? どうなのかな…(^_^;)
    王様ってまだ古代文字は読めないんだね…。
    そしてついにロッドを手に入れてしまった王様…。
    でもロッドは元の持ち主である瀬人さんのトコロに帰りたがっているだろうなぁ…(^_^;)

★海闇再び\(^-^)/★
    勝利の余韻は味わい終わったか? (仲間はずれにされてちょっとムカツいている社長サマ)
    バトルシティ・トーナメントはコレで終幕した!
    遊戯、デュエルキングの称号とプライドはしばらく貴様にあずけておく!(また会いたいから…、またデュエルしたいから…(*^_^*))

    王様:うん!(『ああ』じゃなく『うん』を使うあたり、親密度がぐっと増したコトが分かりますねぇ(/o\)イヤァ〜ん、ラヴラヴ(愛))

    社長:バトルシティ最終地点であるデュエルタワーもオレに取って必要のないものとなった!
    よって今から一時間後、この塔を爆破する!! (もうムチャクチャせっかち!(大笑い)) 
    ここにいるスベテのものはバトルシップに乗り込み、このアルカトラズを脱出するがいい!!
    以上ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!(笑)

★爆破準備にとりかかる海馬兄弟★
    (バトルシティの制御室? ピコピコとボタンを押す兄弟)
    モクバ:準備OKだよ!兄サマ♪
    兄:いいのか? モクバ
    モクバ:うん、オレはいつだって兄サマと一緒だぜ!

    (暗証コード入力…ピピピ)

    兄:入力…終了…
    モクバ:兄サマ、いくよ!
    兄:うん、さらばだ!! 剛三郎の亡霊よ
    モクバ:いち・にぃ・さん!

    なんかしっとりとした社長の声がすごくステキ〜。
    津田さん、モクバと二人だけの時はメチャクチャ甘い声なので、ドキドキ度が増してしまう(*^_^*)
    「いいのか? モクバ…」だって… (/o\) きゃぁ〜、恥ずかしい!!
    そんでもって、ここでは社長が「うん★」とか言うんだよねぇ…。
    ああああああ、鼻血…。海馬兄弟ファンで良かったぜ!!!


★闇のゲームで負けたお二人さんの様子★
    舞さん復活−嬉しそうに城之内にグリグリ!(久しぶりに聞く舞さんの高飛車な声!(^-^))

    本田:あとは獏良か…
    御伽:どこ行っちゃったんだろう? (マサラタウン?というツッコミはみんな言ってるよね(^_^;))

    結局、獏良くん、キッチンでバナナをもぐもぐ…。

    獏良くんの横に「KC」とロゴの入っている牛乳が…!!
    なんと海馬コーポレーションは牛乳の販売までやっているのか!? (大爆笑(^〇^))
    社長は何でもかんでも、身の回りの品々は自社ブランドにしないと気がすまないのか!?(笑)
    くぅ〜、なんて素敵な奴なんだ!!



★★★次回予告★★★

    この島を爆破すると言ったまま
    海馬くんとモクバくんが戻ってこないの!
    まさかあの二人…、この島と一緒に海に沈んじゃうつもり?
    そのうえバトルシップのエンジンがまた故障しちゃって飛び立てないし
    早く二人を捜し出して時限装置を止めさせなきゃ
    爆発までもう時間がないわ!
    海馬くん、モクバくん いったいどこへ行っちゃったの?

    次回 「アルカトラズ炎上」
    デュエルスタンバイ


作画監督=をがわ いちろを
脚本=面出 明美
絵コンテ= 又野 弘道
演出= 又野 弘道


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