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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
第125−126話「城之内vsマリク」(10月8日放映分)
おお!前説に闇マリク!?と、思ったら、挨拶だけでした…(^_^;) でも、カッチョよかったですなぁ…、久々の闇マリク…。 ★やたら長かった城之内の前説★
だが、なんだ? 見渡す限りのガレキの山じゃねえか! 海馬のおやじが生前に造った軍事工場らしいが、派手にぶっ壊しちまったもんだぜ、まったく… そのガレキの中央にそびえ立つ巨大な塔、デュエルタワー アレがオレたちの決勝のリングってわけか… (今までのあれこれを長々と説明しているだけなので、途中を割愛させていただきます。m(_ _)m) マリク…、予定どおり、テメーとの組み合わせが決まったぜ! 神のカードの所持者かどうかなんて関係ねー。 オレはテメーをぶっ倒し、必ず舞を救ってみせるぜ! そして決勝を勝ち上がり、遊戯との約束を果たす! オレの求め続けてきた真のデュエリストになるために… 久々の遊戯王…。なんだか緊張しつつテレビの前でスタンバイ。オープニングに過剰反応! うわっ、なつかしい〜(^_^;)。 今となっては、まん丸の決闘艇も想い出のかなたに…。 本日は社長が王様にピットリと視線をからませるので、「もっともっと〜\(^^\)」と画面にツッコミまくりました。 ああ、やっぱりこの二人がグイッと前に出てくると、気合い入るなぁ〜。 1時間なので、作画監督さんはお二人ですが、後半担当の「をがわ」さん…、王様の眉間にシワを入れすぎです(^_^;)。 いくら17歳のピチピチお肌でも、なんとなく気になるじゃないですか…。(社長のためにも、いつも美人さんでいないとねぇ〜) ああ、おネェさんとしては、王様にしっとり化粧水をプレゼントしたいですねぇ〜。 ★ゴンドラが猛スピードで上昇するのに、誰も手すりにつかまらないのはどうして?(見ているこっちが怖い(>_<))★
城之内=いよいよだ…。マリクを倒して舞を必ず助けてやる… (社長と王様、二人のゴンドラが同じ位置を保ちつつ上昇) 社長=これでいい。遊戯との宿命のデュエル…勝利を手にするのはこのオレだ! (目がずっと王様を見つめていますよぉ〜(/o\) ああ、恥ずかしいけど、嬉しいよ〜) 王様=この先ですべての決着がつく…(王様、いたたまれず視線をそらす…バカヤロウ海馬、見つめすぎだぜ(嬉)) ■かなりのスピードで上昇するゴンドラ…。そして誰も席につかず、腕組みしたまま…。 ……みなさん、怖くないんですかね? 社長に至ってはストーカーのような執拗さで、王様へラヴな視線を送りまくり…。 でも、それぞれの想いが鮮明に切り取られていて、意外に面白かったですねぇ。
城之内は舞さん救出。 社長は己の目標のため。 王様は自分の記憶のコトはなんだか薄くなっちゃって、とにかくデュエルの行方が気になるご様子… 私としては、ゴゴゴゴと擬音をしょって、「決勝を勝ち抜いて、オレの記憶を取り戻すぜ!」くらい言って欲しいんだがねぇ…。 ★とっても可愛かったモクバ★
(本田が静香ちゃんを呼びに行こうとすると…) 待てよ、これで(電話)連絡すればいいだろ…(ニッコリ(^_^)) おお、本田に向けての、この極上の微笑みは!! 兄サマが見たら悔しがるよぉ〜。(オレ以外の奴にそんな笑顔をするとは…ゴゴゴ〜) 本田はキミのお腹に一発入れて、バイクに乗せて、拉致して、あんなことやこんなことをしようとしたんだよ…と、言いたいが、あれはゴッドファイブの大田さんがやったことでしたね(^_^;)。 ひょっとしてモクバは城之内より本田が好き? どうでしょうかねぇ…。(モク本とか?(*^_^*)) ★城之内vsマリク★
マリク:このオレがおもしろい景色を見せてやるよ。この世のものとも思えない景色をな…。楽しみにしてな城之内(ワヒャヒャヒャヒャ〜) ★城之内のやる気に疑問を感じる王様★
それほどまでにマリクとのデュエルにこだわる、その理由……… 王様:城之内くん、準決勝、一戦目の闘い、必ず勝ってくれ!(城之内のトコロへと歩いていく王様) 城之内:おう!心配するな!(やっぱ遊戯に声援もらうと嬉しいぜ!) 仲良さそうな二人に割り込む社長!(オレの目の前で凡骨とイチャイチャするな!) つーか、この3人で丸く輪を作って会話するなんてコト…今までなかったよね…… (負ける気なし!と、意気込む城之内に嫌みなコトを言う社長) 社長:ふん、貴様ごとき、神に触れることなどできはしない 城之内:なんだと海馬 社長:断言しておく、貴様はマリクに瞬殺されるとな…。貴様らはマリクの持つ神のカードの真のチカラを知らない… ラーの翼神竜の恐るべき特殊能力をな… 王様:海馬、お前にはラーの特殊能力が分かっているというのか… 社長:ああ、ほぼ解読することができた…(ふふ〜ん、オレだけが知ってるんだぞ!で〜も、教えてやんないぞ!) 王様:謎のヒエラティックテキストで記されているカードテキストを解読しただと?(やはり海馬もまた千年アイテムに関わりのある者だとしたら…) (石板と社長の姿がダブる〜〜、ああ、このシーン、スッゲー良い!!) ★海闇祭★
ラーの能力はオレのオベリスク、貴様のオシリスの能力を遙かに上回っている… オレはその攻略法を完全なモノにするため、もう一度マリクの闘いをみる必要があった… 城之内、貴様はそのマリクのための寄せ餌にはちょうど良い 遊戯、準決勝で貴様がマリクと対戦していたら、マリクの手にオシリスのカードが渡る恐れがあったからな… そうなれば決勝戦でオレは2枚の神のカードを敵に回すことになった… ■王様
■社長サマ
王様も社長には、こう…何と言ったらいいのでしょうか…、なつかしさをともなった口調というか、甘えるがごときニュアンスというか(意味不明)…つまり、同じ魂を共有しているという感じでしょうか。会話しなくても通じるのに、無理に決めセリフを言いたい子供のような…。 本当にうっとおしいくらいの激愛ですねぇ(^_^) ★闇のゲームが始まる★
杏子:城之内は覚悟していたわ。それでもマリクを倒すために…。ごめん遊戯…城之内に口止めされてたの… 城之内は舞さんを自分の手で助け出すためにマリクと闘っているのよ… 王様:城之内くん… ■城之内の決意を聞いて、表くんが登場■ 表くん:もう一人のボク、城之内くんをとめて!デュエルに負けたら舞さんや獏良くんみたいに城之内くんも… 王様:相棒、それはできない… 表くん:うっ!!(ちょっとびっくり顔…) 王様:城之内くんはマリクが闇のゲームを仕掛けてくると分かっていてこのデュエルに挑んだ デュエリストが自分の信念をかけたデュエル…誰にもとめることはできない 表くん:でも…(城之内が心配でたまらない表くん…) 王様:信じろ相棒…城之内くんを… ★あっさりと城之内が負けた時、表くんは王様に何か言ったのかなぁ(ドキドキ)
なんて言わないな…表くんは…(^_^;)。 ★楽しいバツゲームを考えてる闇マリクちゃん★
そいつの精神と肉体がゆっくり〜、ゆっくり〜永遠の苦痛と共に死の世界に落ちていく…興奮するだろうぉ〜 いいなぁ〜城之内、もうじきそれを味わえるぜ… 闇マリクのモンスターは「地獄詩人ヘルポエマー」とか「棺桶売り」とか、めちゃくちゃラブリー(^_^)v。 でもモンスターとして召還されると、なんか色が単純で魅力半減…(-_-;) ヘルポエマーは期待していたのに残念だなぁ〜。 で、闇マリクの十八番! 拷問系モンスター登場! プラズマイールがパンサーウォーリアに装着、電流をビビビっと流すと、城之内もその電流を感じてしまう。
王様:城之内くん!(城之内が苦しがる姿にオロオロと心配する王様!!) 城之内:舞…、お前…こんなに痛い思いをさせられたんだな…。こんなに苦しいのにお前、デュエリストとして最後まで闘ったんだな… 待ってろ舞、オレがお前の借りを返してやるぜ! うぉ〜(雄叫びを上げながら立ち上がる城之内! ちょっとびっくりな闇マリク!) 城之内:テメーだけは許さね〜〜〜 ★城之内が起死回生のカードだって言うから、どんなのが出てくるのかと思ったら…★
とことん運まかせのデッキなのねぇ〜。 王様:さすがだ城之内くん、キミはバトルシティの闘いで真のデュエリストへの道を着実に歩んできたんだ!誇りと魂と強さをその胸に秘めて… 戦略は立てられるようになったけど、相変わらず運まかせのデッキで勝負をかける城之内なんだから、もっとビシッと批判した方がいいよ、王様…。 キミは城之内には甘いねぇ。それもとことん甘いよ…(-_-;)。 ★今日の海馬兄弟★
兄サマ:神の所持者を侮(あなど)るな、モクバ…。オレには分かる…神は奴ごときに微笑むことはない
まさか、本田に極上のスマイルを送ったことが、もうバレているのか!? ヤキモチ焼きの兄サマを持って、幸せなモクバであった(*^_^*) 社長って神サマ信じてますか? 実は信じてますよねぇ…。やっぱり前世は神官だったから? わたしゃ、てっきり神を信じない神官だと思ってましたが、考えを訂正した方が良いかも… ★闇マリクのお茶目なセリフ集★
○さぁー城之内、貴様のターンだ、早くしないと熱さで脳味噌とけちまうぜ(わはははは) ○どうした、攻撃してみろ、更なる地獄が貴様を待っているぜ 追記:闇のゲームだと黒い霧が出てきて、周囲を覆ってくれるので、高所恐怖症の心配がなくなりました(^_^;)。 デュエルリングが海を背負って描かれてあったりしてるのはダメですねぇ。あれ見て、クラクラクラクラクラ〜。 125話 作画監督=本橋 秀之 脚本= 面出 明美 絵コンテ=細田 雅弘 演出=細田 雅弘 126話 作画監督=をがわいちろう 脚本=稲荷 昭彦 絵コン=町田 住人 演出=町田 住人
遺跡馬鹿
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