断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2024年01月10日(水) 「シャングリラ・フロンティア」1st Season

自分にとっては かつての思い出に浸る枠…?


 『シャングリラ・フロンティア』
  クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす

  誰もが持ちうるゲーム体験を通じ、
  新感覚の冒険を描く本作は、

  かつての思い出に浸る大人たちと、
  テクノロジーの最先端で生きる若者たちに、

  新たな冒険の興奮を呼び覚ましている。


1st Seasonでの自分のピークは
エピソード13です!


ペンシルゴン
「ええ、ええ、そうですぅーーー
 私だってねえ…
 ゲームに本気で感情移入することくらい
 あるわけでぇーーーーー」

サンラク
「おお! いいんじゃね?
 ゲームに本気になる、大いに結構だろ。
 何事も本気で取り組んだ方が
 たのしいに決まってる」

カッツォ
「そうそう、本気で遊ぶから たのしいのさ!
 というか、プロゲーマーの俺は
 それがお仕事なんですけど?」

ペンシルゴン
「ははははは!!!
 君たちも大概 大バカだったw
 相手は古今東西、どんな大ボスもびっくりの
 レベル差150を強制するユニークモンスター
 墓守のウェザエモン。
 それでも私たちならできる!!
 本気でやって勝ちにいこう」


ここは何度見ても痺れる
本気で取り組んでるものがあるからこそ
ここのカットは痺れる
《それでも私たちならできる》
おどりの世界でこれが言える仲間がほしい
いつだって、いつだって これなんだから

大バカなのは、一目見ればわかってしまう☆

この世界は「大バカ」や「変人」は、、
どこか突き抜けた 《大いなる称号》なのだ!!
舞台人にとっては完全な《褒め言葉》、、
だと… 思いたい 笑笑


 < 過去  INDEX  未来 >


Taisuke [HOMEPAGE]