断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2023年12月23日(土) 「ハロルド ワンマンライブ」続

つづきです


乗り越してしまった。。
新神戸を過ぎたら大阪じゃないか!!
一瞬、もうLIVE間に合わないかも、とか
よぎったけれど時間は、、余裕すぎた(爆)
とは言っても神戸で少しは遊びたかったなあ

 時間は常に自分の味方だ

それにしても時間以外の問題はあった
なにしろ乗り越している
《鈍行》じゃあない《特急》なのだ
すぐさま折り返していけるのだろうか

 折り返した

新神戸到着。

 すんなり改札も抜けてしまった

まるで乗り越してなんていなかったみたいだ 笑笑
いや、実際ダメだろう ダメなはずッッツ!!
とにかく、かるく事態を乗り切ってしまった…
たぶんALL機械化とかの《闇》だろう。。
おどりもある意味で闇だ。。 闇一族!!
「こいつの闇は、、深すぎる!!!」
明るいところよりも暗がりの方が圧倒的に近いw
しかし時間は費やした
捕まるかもな、は別次元でドキドキした
新神戸駅は新幹線の発着のみ。
神戸市営地下鉄に乗り換えるまでが結構遠い。
それにしても新幹線だけの駅。
人生初、とても不思議な気がした。

三宮。
生田神社が見える。
ここが離婚したあの人たちが結婚式を挙げた場所か
なんとも妙な言い回しになる神社だ…
まずは会場を確認しよう。
暗くなっても街は輝いている。 人もすごくいる。
さすがは神戸一の繁華街。 色街なのも相まって
X'masガールがそこらじゅう鬼のようにいる—
地元の女の子たちよりも美人に見えるのは
神戸だからだろうか!?
いや、、現実かw
地元はほとんどコリアンに蹂躙されている。
神戸は圧倒的に日本人!! 話が全く違う!!
そんな中で悪魔コスプレ女子に声をかけられた

「お兄さん!悪魔と契約とかどうですかー?」

こんな呼び込み人生初だ 笑笑
世の中 変わったなあww
しかし、驚いたのはそこじゃない。
それに対して自分が即答していたことだった—

「いや、もうダンスと契約してるんで」(超実話

無意識に言えるなんて自分自身に震えた
ああ、、間違いない。 おどりのヒトだ☆



つづく


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Taisuke [HOMEPAGE]