| 2018年11月29日(木) |
いいことはいいはずだ |
クラシックレッスンを続けながら、 コンテンポラリーの練習を続けながら、 シュツットガルトを終えながら、 プールでバタ足をし続けながら、 パーソナルトレーニングを受けながら、 自主トレを続けていました。 できることすべてやっている自負のもとで 11月。さらにピラティスに手を出します。 なんとしても早くよくなりたい!! おどりたいおどりがある!! 少しでも調子が上がるなら何だってやってやる!! 10回券を購入して、、その3回目。 悲劇が起きた 起きてしまった
施術中に激痛が走って 膝がまったく伸ばせなくなってしまった
今の自分にその動きは、、無理だったか… ピラティスのことを悪くいうつもりはないの ですが、、この日を境に
レッスンに行けなくなりました
脚部外旋しようとすると冷や汗が止まらない カラダの防衛本能 痛みを圧し切れなくなりました 圧せるうちは「いける」にしてきましたが、 後になってわかるのは
圧している時点で「アウト」です
カラダはとても繊細です 痛みがある時点で使い方を誤っています 重要ですので、逆の言い方も残します
カラダの使い方が間違っていなければ 痛みは出ません
長くリハビリを続けてはじめてわかる事実です ここにたどり着くまで、、 これから長い時間を要することになります―
(カラダにいいことをやれば治る)
この日、その考えが瓦解した
|