| 2018年07月01日(日) |
「朝食前に象に乗る」 |
2018年6月28日か27日。 その歌を聴いたのははじめてだった―
『朝食前に象に乗る』
タイトルを聞いてまず頭をよぎりました →「朝飯前に象に乗る」 問題なのは《朝メシ》ですw そのタイトルは歌の中でもバンバン出ます。 したがって脳内自動変換もバンバンされます… 歌を聴いて反芻されるエピソードさえありました
「朝メシ前」という言葉の意味は、 朝メシ前に出来る → 楽勝・ちょろい 「そんな事 ―さ」 チョチョイのチョイ、に相当しますw チョチョイって、、何なんでしょうね 笑笑 朝メシ前の語源は江戸時代!? この日本では江戸時代中期くらいまで 《食事は一日二食》がフツーだったそうで、 本当に朝メシ前には力が入らなかったらしい。 そんな朝メシ前でさえも 簡単に出来る仕事のときに使う用語です。 これを英語変換すると…
「Its a piece of cake.」
なんと、どちらも食べ物の引用!!
これはあの有名な漫画にも出ました。 いとも簡単に出来ること、その伝え方の比喩が 食べ物に係っているのが、、 海の向こうでも同じだったのだ☆ すごくない?すごいよね?!
このエピソードさえも自動的に脳内で流れます。 そしてその結果…
「きっとカオリも象に乗るのチョロかったんだな」
歌とはまったく別次元に一瞬飛んでいた!! すまん カオリw 今後これが全部自動化しています(いたたたた
天才・執行さんの『Asobi』に顔を出すと 何とカオリとあきえとしょうこちゃんがいた。 びじ… 未知との遭遇です。 いや、、知ってた人がほとんどでしたw 既知との遭遇です(爆)
「朝食前に象に乗る」は温かかった
曲調もゆるやかで時間の流れを変えてしまう さすがは本物のインドでヨガの旅をした女だ それにしてもこれまでカオリの歌を どれだけ聴いたんだろう 再復帰公演『The 3rd BD』に スペシャルゲスト参加していただいてから さらにも増して聴いている気がします 何よりも人前に身を晒すライバルです 勝ち負けを超えていつも対決している気持ちです 肩肘張るわけではありませんが、 そのかがやきに《自分も頑張ろう》ってなる、 世界で数少ないライバルのひとり。 わたしはいつもかがやきを確認したがるのでしょう だって、かがやきがあるのを知っているからです☆ なにしろ既知との遭遇なんです!!
そのかがやきを今日も見せてもらおうじゃないのw
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