断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2017年11月14日(火) その名は一反もめん

アメリカ モダンダンス界。
ニューヨークでトップダンサーとして活躍した
グロリアさんのWorkshopに参加してきました!

この頃はクラシック漬けでレッスン受けていたため
かなりの注意をくらってしまいますw
とにかくクラシックをカラダに入れると
上半身が動かなくなってしまう。
なにしろ品格の踊りです。避けられない!!

ダンス技術の習得というのは、、
これはもう、ダメを言われるのが早い。
教えてもらえる、なんてのは本当に反則です☆
だって《自分の踊り》となれば、、
誰にも教えてもらえません!
自らが練り上げるしか、、ないw

グロリアさんはホーキンズのモダンダンス。
ダンサーとして確実にとんでもない人です。
若かりし頃から確実にとんでもない美女です。
そりゃあそうだろう!
トップダンサーだった人だもの!!

あぁそんな人にかなり注意受けてしまった、、
早いとはいえ、、へこむよな。。

Workshopが終わって。
時間がある者はグロリアさんとお茶することに。
練習場のすぐ隣の美術館Cafeへ。
わたしは質問してました。
「グロリアにとってダンスって何?」
グロリアの返事は「Life」でした。
兎にも角にも大先輩の一言は重い。
そうしているうちに一人また一人といなくなり

 わたしは最後の一人となってしまった

しかしお迎えが来る時間はまだまだ先だった―
自分の拙い英語力じゃすでに限界w
最初から崖っぷちの遺書つきレベルです☆
そんなわたしはグロリアを美術館へ誘った。
何か面白いの、、やっててくれ!!

 『水木しげる展』

えっ

うそ

これ、、ダメやんッッ

水木しげる展がダメなんじゃあない

この人選とタイミングがアウトッッ

だが、他に行くところもない。。
わたしはグロリアに入場券を渡しますw
グロリアは超真剣に館内を巡った。
本当に一期一会な感じで巡っていた。

 そしてそれは突然やってきた

グロ「タイスケ!これ何??何なの??」

 それは、、、《一反もめん》だった…

わたしは考えました。
一瞬の間に、、死ぬ気で考えた。

タ「Japanese most popular
  cloth monster.」

わたしは思った。
モンスターと妖怪は違う。
しかし他に言いようがない。
少なくとも俺の英語語彙力じゃあ無理。
間違ってない気はする。
気はしても、、何かが決定的に違う(爆)

 most popular とは言っても
 その辺をいつも飛んでるわけじゃない

 そもそも現実には飛んでないのだ

わたしは水木しげるさんに土下座したい気分に
なりました。。
この伝えたくても伝えられない気持ち
伝えようとすればするほど間違っていく感じ
なんだろう、、この底なし沼。。

一反もめんは、、まだいい。
だって、、、この先には目玉オヤジが、、
目玉オヤジが、、待ち構えているんだぞ!!

 Kitaro's father

その答えに納得してもらえるのか?!
目玉オヤジに比べたら、、
スターウォーズの「I am your father」が
どれだけ受け入れやすいことか。。
目玉オヤジは無理だ
俺には無理☆



わたしはそのとき確信したのです

◎だから踊っているんだ◎


 < 過去  INDEX  未来 >


Taisuke [HOMEPAGE]