| 2017年06月20日(火) |
「GMP 35th Anniversary」 |
それは、とんでもないSHOWでした―
ギャグマン ペントハウス 〜35th Anniversary〜 熊本・大分地震チャリティー公演 ◎期待すれば腹が立つ◎ ◎みんなで観れば怖くない◎
このキャッチフレーズ、、なんか見たことある! そうだ あれだッッ ジョー氏や課長の本番コメントに超ちかい(爆)
完全にどこかで許してもらえる前提です☆
しかしながら、、この公演、この公演は、、
既に 始めから完全に許されていた―
全出演者ニューハーフの公演!!! 主催は知る人ぞ知る店 ギャグマン☆ もはや完全に《伝説》です― 過去、店にわたしも行かせてもらいました ラベルが超光ってるドンペリも飲みました ◎その料金は明らかに治外法権です◎ しかし何よりも度肝を抜かれたのは合間のSHOW ゆうきさんセンターで完璧な艶やかさを現出。。 あれ、あれこそは、、本物の妖艶です☆ わたしはストリップも見たことありますが、 本物というやつは完全に芸術の域なんです!! この公演でもジャズの振付で突然トップレスになる 場面がありましたが、カッコ良すぎてまったく変な 気持ちになりません!! しかし出演者が出演者です…
とんでもない演目が続々と襲ってきました
和服で現れた女(ニューハーフ)の前に 四輪車に横たわったブリーフのみの男が、、 男は足の指に?ゴム紐を?幾つもかけ その上で口にそのゴム紐を全てくわえて 一直線に女の前に寝そべっていた!! 女はゆうっくりと座ります そして会場中に響く琴の音色ッッ 女はそのゴム紐をビンビンと描き殴ります― 局地的に盛り上がった箇所を狙ってもう、、 ビンビンに跳ねまくります!!! その様子は、、
人生で最も下品でした
しかしこれがもうほとほと笑わずにいられません! 男がうごめけばうごめくほどおかしい!! ああ、、思い返してもひどい。。 今でも鮮明に記憶が蘇ってしまいます。。涙 わたしは最前列にいました が、、最前列の人間が次々と舞台上に連れていかれ るのを目の当たりにして思いました
この席は、、危険すぎる!!!(爆)
フツーの公演ならいざ知らず、、 どう考えても自殺行為だったよッッッッッッ 演目が変わるたびに冷や汗が出ます。。(超実話
そして、、その時は本当にきた
客席に降りてきた女(ニューハーフ)に懇願され 舞台上へ連れていかれそうになりました! わたしは「無理です」とリアルに抵抗。。 しかしここでとんでもない台詞きた
「時間ないから!!」
これは舞台人として決して聞きたくない台詞でした だって、こんなの聞いたら行くしかないじゃない! 晴れ舞台?をぶち壊しにはできません!! 舞台にはいつだって夢ときb… しかし、その舞台上は“地獄”でした― なぜならその演目は、、 おもむろにバナナを股間定位置に持たせて、、 それを女(ニューハーフ)がゆうううううっくりと 皮を剥ぎながら食べるというもの。。 こんなのをもし好きな人にでも見られたら、、 確実に飛び降りかねません!! いや、もう、、絶対に飛ぶよッッ!!!
ここで整理します。 正直に言って、ここは、このSHOWは、、 それを《楽しめる》人たちの場所なのです そのテンションについていける人しかいないのです
わたしは完全にのまれていた
だってめっちゃ恥ずかしい衣裳の女が連れてきた 会場の男子の方が明らかにキレッキレのクマモン ダンス踊ってたもんッッ!!!涙涙
さて、その後もバナナ編ではわたしの後に 二人ほど舞台上に連れていかれました。。 三人目は、、なんと女子でしたw 女子だと構図が完全に崩れます。 ここでどうしたかというと、、なんと 《役割チェンジ》 舞台上に連れていかれた女の子が バナナを食べる、というもの… ところがこの女子は手馴れすぎていた! バナナを超美味しそうに食べる女子を見て、、
わたしは完膚なき敗北感を覚えましたw
そして、夢と希望も同時に失いました(爆) ここで遊んでる人たちは本当にすごい! 何がすごいのかって、、それは 《お金を使って遊んでいる》現実です 一般的に言えばきっと当たり前じゃありません。 ありませんが、この世界は現実です。 そして、仕方のないものばかりではありません
たった一人で舞台中央に佇む和装の女。。 《美》というやつはほとほと動かなくて良いのです だって少しの動きだけで、仕草だけで、、 なんとも言えない気持ちになってしまいます!! ◎圧倒的な美の現出◎ わたしたちが飛んで回って踊る、 その可動域が《一体なんぼのもんじゃい》!! そんなことを、、 思わずにはいられなくなるほどの公演です
何よりも考えさせられるのは 美という力を意識的に行使している事実 要するに《わかってやっている》のです
魅力って一体なんなんでしょうか とにかく目が離せなくなるヤツです!! その正体がエロなのか美なのか それすらもわからなくなるほどの公演でした(爆)
特に若いニューハーフたちは 女よりも女の魅力について知っています。 知っているのを感じるんだからしょうがないw どう見ても《可愛さ》がどこで出せるか知ってる。 露骨にその力を使っている人もいますが、 やはり力というやつは常に技術とセンスです☆
《いやらしさ》にならず《魅力》にできること それはきっとどんな人にも通じるものだと思います
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