断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2017年06月10日(土) HOKURIKU DANCE FESTIVAL2

『HOKURIKU DANCE FESTIVAL II』
 2017年 6月10日(1)15:00〜(2)18:00〜
 6月11日(3)14:00〜(4)17:00〜
 会場:金沢21世紀美術館 シアター21
 入場料 各回 1,000円 通し券 3,000円

ついにその日は来た。
わたしとぬいさんの本番は初日(2)-2番手!!
21世紀美術館ですッッ
あの金沢のですッッ
もう美術館がすでにヤバい。
美術館内の会場がぜんっぜん分からない!!
真っ白な壁があるだけで。。
実はその白い壁にドアが、、ある!! 笑笑

 さすが21世紀美術館

何なの?このホール兼シアター!?
パッと見じゃ本当にわかりません。
わかる人はたぶん忍者ですw
本番当日は受付が盛大に建立されてましたww
いや、ほんと、、わからんだろ!!!
お客さん、、絶対困ると思うよ!!!
昨日のシューティングと場当たりで楽屋入りした
もののステージで踊るのは術後初となります。
妙な緊張感で打ち震えました

 「Moonless」 縫原弘子×タイスケ
 月のような静かな光を感じ合い、失いながら、
 少しだけ心暖かな人と人

ぬいさんのたいせつな人が亡くなった思いが
つまっています。
それでいてかわいらしく そして孤独

 本番はあっという間に終わりました

緊張感と使命感からか
本番の感覚がまるでよみがえりません!!
完全に思い出せない

実は金沢にはわたしの従兄弟が住んでいました
是非見に来てほしい、と連絡したものの
仕事が忙しく難しい、と返事きていましたが
終わってみると客席に、、いた☆

「タイちゃんたちの作品、
 はじまってたけど 途中から見れたよ!
 完成度が高すぎてびっくりした
 ダンス初めてでわからなかったけど
 すごかった」

ダンス、ダンスは、、
わかるものじゃなくて感じるものなんだぜ☆

でも、その感想を聞けてめちゃくちゃ嬉しかった!
◎はじめてのこと それは真実に限りなく近い◎
前十字靭帯再建手術からわたしは作品という再現性
のダンスに増して違和感を感じていました
この発言はほとほと諸刃の剣なのですが、

 今を踊りたい
《今》を踊りつづけていたい

その気持ちが突き抜けているのを
終わって感じています
おおよそ世の洋舞を踊っている人からすれば
禁句のようなセリフかもしれません
練りこんでいないものをお見せできるのか
いつもいつでもそう言われかねない本音があります
ダンスは練り込まなくてはならないもの
それは揺るがないひとつの真実ですが
生きていることから見てみれば
練り込まれていない今がないのも真実です

いのちの踊りはつねにわたしたちとともにある

練り込もうが練り込まなかろうが
そこに思いがあろうとなかろうと
《今》は満ち足りている そのものです

HOKURIKU DANCE FESTIVAL2 に出演できて
本当によかった  ◎ぬいさんに感謝◎

つづく


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Taisuke [HOMEPAGE]