| 2016年07月08日(金) |
安定していて、なおかつゆったりの根源 |
哲学の時代が始まると、大多数の人間は集中する 能力を失い、散漫な心を持つようになった。 散漫な心を持つ者には、止滅の心を持つ師を理解 することはできない。 散漫な心は、混乱して揺れる心とも呼ばれるが、 こうした心を持つ者は、1点集中の心を持つ師に 何をなすべきかを体系的に説明してもらう必要が ある。 散漫な心の持ち主には、 もはや真実を自然に把握することはできないのだ―
『現代人のためのヨーガ・スートラ』 グレゴール・メーレ
序章:ヨーガの歴史と系譜におもしろい話発見! すこぶる眠気のおきない文章ですw ヨーガ・スートラの作者・パタンジャリについて
アナンタ(千の頭を持つ蛇) 人間がその容貌に恐怖を抱くため、 シヴァ神はアナンタに人間の姿を取るように 勧めた。 この忠告に従ったアナンタはパタンジャリという 名を使い、その後 人間に快く受け入れられた。 アナンタ自身、 完璧なヨーギであったと考えられている。 アナンタの仕事の1つはヴィシュヌ神の寝床の 役割を果たすことだが、ヴィシュヌは時に信じ 難いほど重く、その寝床は非常に頑丈でなくて はならない。 同時に、神には大変柔らかな寝床が必要である。 これら両方の役割を果たすために、柔らかいと 同時に頑丈なとぐろを持つアナンタはまさに 適任であった。 こうしてアナンタは、ヨーガ・スートラ
「アーサナ(座法)は安定していて、なおかつ ゆったりしたものでなければならない」
が意味するところを体現しているのである―
ヨーガ・スートラって、、 そんな人が作者だったのねw あっ、人じゃなかったね(爆) しかし最後の教義にはほとほと納得できました! だって蛇だったんだもんね!! ◎安定していて、なおかつゆったり◎ これはまことに輝くカラダです☆ 力強いのに自然体。 がんばっているだけではカラダはこわばってしま うものです!! 苦しいところではない、ゆったり呼吸できる場所、 それがアーサナ(ポーズ)らしい☆ いやあ学んだッッ ※まだスートラには全然入ってません(爆
つづく。
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