断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2016年06月15日(水) 「これからを生きるあなたに」

ええっと、、これでいよいよ美輪本 四冊目!!
ずいぶん課されてきましたよ〜 笑笑

 『これからを生きるあなたに伝えたいこと』
  美輪明宏 × 瀬戸内寂聴

本著は対談形式!!
あっという間に読破してしまいましたw
なんと行き帰りの電車内での完結☆

 一日の移動時間のみの秒殺でした

活字が大きくて読むところがすくないって超速い!
ひさしぶりの痛快感ッッ 笑笑
なんだかもうかなり美輪明宏について知りましたw
知りたいなんて一度も思ったことなかったんだけど
知ってしまうともう戻れない(爆)
もつべきものは友でしょう!  ありがたや
さて。あらためて本を開いてみると、、
要点差し込み数… 2カ所ッッ!?
これは長くならなくてすみそう??
いってみよーう!

 以前、総合科学の博士と対談したことがあるん
 です。 その時に、博士が魂とか霊魂というの
 はエネルギー体であり、未発見の素子ではないか
 と言っておられました。
 原子、電子、中性子、陽子といろんな素子があり
 ますけども、肉眼で見えないぐらい小さなもので
 ありながら、原爆のように何十万人もの人を殺す
 だけの威力を持つエネルギー体なわけですね。
 この世には、その眼には見えない小さなエネルギ
 ー体が無数に浮いているのだと。
 その中でも神仏と言われているエネルギー体の
 純度は高く、私たちの放つエネルギー体の純度は
 まだまだ低い。 だからこそ、私たちの魂はさま
 ざまな経験を経て純度を高めるため地球に来る。
 地球というのは、プラスとマイナスの間に浮いて
 いるので、いいことと悪いことが起こるわけです
 が、ともかく、地球でエネルギー体の純度を高め
 るためには、小学校から中学校、高校、大学、大
 学院へと進学するように、《修行》の段階を踏ん
 で上に行けば行くほど試練が難しくなっていく。
 多くの人は厳しい試練を恐れますけど、本当は大
 きな試練に見舞われるのは、エネルギー体として
 の純度を高めるための大チャンスに恵まれたとい
 うことなんですね。
 だから何事も逃げずに受け入れ、感謝して乗り越
 えることが大切。 そうすると、何事も怖くない
 という自由が生まれるんですよ。 それを心から
 理解した時、人は本当の意味で強くなることがで
 きるように思います。
 人は、男女の性行為の際に女性器の中にエネルギ
 ー体が入って、十月十日で生まれてくる。 生命
 の誕生ですね。 それがまた元に戻る状態を
 「死」と言うのですね。 死んだら、生まれる際
 にいたところに戻り、再び、生まれてくるという
 ことの繰り返し。 想念は気のせいでも迷信でも
 なく、存在していると私は確信しています。

願わずともこんな状態になってしまっている今。
「今」の自分の状態や気質というものは最初から
あったわけではありません。
思い返すと《逃げずに受け容れること》がどれほど
難しいことかゾッとしてしまいます。
なによりも《前を向けるか》が問題です。
自分の場合はやはり “どん底” でした。
まるで寝たきりだったとき。
あのときはまるっきり前なんて向けませんでした
“目を醒ましたら突然病室で寝たきり”
そんな状態で最初から前を向ける人がいたら
おしえてほしいくらいですw
そういうわけで《前を向く》までには、、
“たいへんな時間” がかかっています
その時間というやつは目に見えるものではないです
が、“感じられる” ものだとおもっています
前を向く、前が向けるようになるまではずっと
自分の暗部とたたかっていたようにおもいます
これからどうやって生きていったらよいか
どうやったらこれで生きていけるのか
まるで未来の見えない状態でどうやって前を
向いたらいいのか、、まったくわかりませんでした
なんども飛び降りてしまいそうになったくらいです
ですがこんなわたしを勇気づけてくれた人たち
その人たちのことをかんがえたら、、
このままじゃいけない なんとかしたい
そんな気持ちになったのだとおもうのです
そうして行き着いたのは

 《できることをする》

この単純であたりまえのこと。
ばかにされるかもしれませんが、これは奥義です。
自分にできることがあるかぎり命は発揮できる!
これに気付くことができたのも

 《何もかもできなくなったから》です

できることの素晴らしさったらねw
もうね、それだけで世界が変わってしまいます☆
美輪さんの文章ではかーるく述べられていますが、
これに気付けなかったら《逃げずに受け容れる》
なんてできませんでした!!
まったく簡単じゃないッッ
わたしにとってはこうでしたが、みんなそれぞれに
《その時》に向き合わなくては決して見えてくるも
のではないとおもいます。

結局、自分と向き合うのがなによりも先です

生きる勇気はたぶんここから湧いてくると思います
どん底よりも、もっと “底” がある!!
ここに向き合うことは最高に苦痛です
見たくない自分に出会う。。最高の苦痛ッッ
立ち向かうには根性がいるのだとおもうのです

 大きな試練とは、
 エネルギー体としての純度を高める大チャンス

たしかにそうかもしれん。
しれんが!!
チャンスではなく、実際は《災厄》です!!
かんたんなもんじゃ、、ないッッッ
振り返ってみればたしかにかんたんに言えますw
でもね、、そのときはね、、地獄だったわー
ここは、ここはさらっと言ってしまおう☆

◎みんなチャンスに変えられたらいいですね◎

しかし、美輪さんはマジでいろんなこと言葉にでき
ちゃう人です。 学び力ハンパないッッ
知っていればいるほど言葉を選べるのは間違いない

 人間は自ら助くものを助くでね、
 最後に自分を助けるのは自分自身ですからね。

 「自分を助けるのは自分」というのは、
 自分を信じるという意味ですね。
 それは本当に大切なことだと思います。
 自分が自分を信じることができなくて、
 どうするのかと思いますから。
 でもそれはね、
 自信過剰ということとは違うんですね。

 ええ。「美輪さんはいろんな才能に恵まれて、
 うらやましいです」
 と言っていただくことがあります。
 実際の私は、特別な才能に恵まれているわけ
 ではないし、ドジだしね、お料理の一つもでき
 ないし、プライベートでは冴えなくて自己嫌悪に
 陥りますよ。
 ただし、自分以外の人のことをうらやましいと
 思ったことはありません。 こんなことを言えば
 ああ、やっぱり美輪さんは自信家なんだなと
 思われてしまうかもしれませんけど自信家なわけ
 ではないんです。
 小さいお子さんからお年寄りまで、七十三億と
 いう地球の人口の中で、まぁいろんなことが
 ありますわね。 イジメ、失恋、離婚、夫婦問題
 嫁姑問題、子供がグレたり、引きこもったり、
 職場の対人関係とか、容姿容貌のコンプレックス
 能力の有る無しとか、家族の介護、
 自分自身の病気…。
 いずれにしても、どんな人の人生にも苦労がつき
 もので、苦しみや悲しみのない人生なんて一つ
 だってないし、心の痛みや劣等感を抱いてない人
 も、この世に一人もいないんです。
 だから、みんなお互い様なんですよ。

 でも美輪さんには劣等感はないでしょ?

 はい?

 劣等感などないのではありませんか?
 美輪さんにはw

 そうそう。劣等感はないんですw

 ほら。ないじゃないですか 笑笑
 そういう人もいますよ、たまには。

 劣等感を抱いたことはあります。
 でも劣等感を手放すことができました。
 それがなぜかといったら、
 物事を突き詰めて考えるからですよ。
 中途半端に放置するから劣等感なのであって、
 考え方を変えて眺めてみれば
 劣等感ではなくなります。
 それが先ほども申し上げた、どんな人の人生も
 平等だという話につながるのですが、
 人は「自分だけが…」と思って
 落ち込んでしまいがちなんですね。
 でも、どんな人もパーフェクトではないと
 理解すればいいだけのこと。
 それだけで救われるんです。

 お釈迦さまは「この世は苦だ」と断定されました
 でも亡くなられる前には、
 「この世は美しい。人の心は甘美である」
 とおっしゃっています。

いやあ、読みやすい本はサイコーです 笑笑
でもたったの要点2つでこんな長くなりました!
おそるべしッッ(爆)

 見えるもんは見なさんな。
 見えないものを見なさい。
 それは心ですよ。
 目の前にいる人の心が純粋かどうか。
 それだけが問題です。
            美輪明宏


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