今日はスタイリストのところに行ってきました。
ヘアメイクです。
早々に別担当スタイリストが口火をきった―

「前回、タイスケさんが帰ったあと
　私のお客さんが言ってました！！

　「あの人知ってます！
　　いつも開脚とかすごくて！！
　　何やってる人ですか？！
　　私のことは知らないでしょうけど
　　みんな知ってますッッ」（爆）

ゾッとしたw
何しろ自分にとってはフツーにストレッチです！
こりゃどれだけ知られてるかわかりません
わかりようもないッッ
もう、、マジで “みんな” って誰だよ―？！ww

　実体のない “みんな” の恐怖

以前の帰ったあとのことで顔を見てないため、
誰なのかは未だにわかりませんが、
まことにおそろしいお話でしたw

　知らない人に知られているリアル

知られているということはやっぱり。
やっぱり馬鹿なことはできなくなります。
いつどこで誰が見ているか知れないからです。
そして今は簡単にそんな情報を
流布できてしまう世の中ッッ
知られるということはとても怖いことです
そして簡単に “イメージ” がつきまとう。
人前に身をさらす者としては、この “イメージ” を
いつだって打破していかねばなりません。

いつでもあたらしい自分をみつけたい
そしてそれをつたえてみたいのです