※10/19の更新し忘れがありました(泣 今こそ叫べ!
「それナウいねッッ」(爆)
ここんとこ二日置きで1000mバタ足してます。
本日もいつの間にか1000m泳いでいた
最近では35分で泳ぎ切ることがわかりました。 泳げた最初なんて1時間かかりました。 とんだ成長を遂げたものです 笑笑 これもk野さんとの対決が生みだした成果かw しかし “いつの間にか” といっても、 実のところ今日の序盤は追われていたのです
溺れてるように泳ぐおばちゃんに “猛追” されていた―
溺れてるように見える おばちゃん自由型(爆) たぶん本人はがっつり《泳いでる》と思ってる。 だが、実態は《溺れてるようにしか見えない》w
でも、わたしのバタ足のようにじわじわくるんです
同レーン このおばちゃんが後ろから迫りくるおかげで、 わたしはまったく気を抜けなくなりました。 そう、やることはひとつです。 全力で逃げなければッッ
だってバタ足が一番おそいはずだもの
同レーンでは逃げ場などないのです 延々とループし続けなければなりません しかしここで思いもよらないことがわかります。
いつの間にか わたしのほうが おばちゃんを追っていたw
その自由型は わたしが勝てる自由型だったのだ! なんという地味な戦いをしてたんでしょうか―
この地味な争いを何とか頑張って説明したい 笑笑 だってこれ、、大事なことですからね!!
◎まずは両スペックについて◎ タイスケ泳法:ビート板バタ足 おばちゃん泳法:溺れてるように見えるクロール
◎そしてお互いの類似点◎ 《まったく休まない》:断続的に泳ぎつづけます
そう、これこそがおばちゃんの凄いところです!! 溺れて見えるのに、決して休まないッッ はっきり言いましょう。 休まないってのは大変なことです。 泳いでみればわかります。 こうして史上最t… の戦いが幕を開けたのです―
おばちゃんは途中から同じレーンに来たので、 どれだけ泳いでいたかはわかりません。 同レーンでは迷惑をかけられない。 バタ足は遅いのでおそろしく気が引けてしまう! わたしはほどなくおばちゃんに追いつきます。 どうだろうたぶん4往復くらいだから200?? 追いついたと同時に他のレーン空いて競泳終了です わたしはそのレーンに移ります。 おばちゃん遅いし(爆)
しかし、そのおばちゃんを讃えることができるのは たぶんわたしくらいでしょう。 いや、本当に
わたしたちは誰よりも泳いでいたからです
その後、フツーの人がわたしのレーンにやってきま したが わたしはバタ足をやめません。 わたしを知らない人はいつの間にか追われているこ とに気付くことになりますw 泳ぎ慣れてる人なら同レーンには来ません。
バタ足は圧倒的に遅いからです
わたしに追われていることがわかると面白いことが おきます。 そんな人たちは決まって本気を出してきやがります そう、《バタ足》に負けたくないのです もうね、いきなりの圧倒的突如感 笑笑
いや、それ、、最初からそう泳ごうよ
そもそも泳法的に圧倒的な戦力差があるんですw おそらくは… わたしをバタ足だと思っての怠慢でしょう 笑笑
◎俺のバタ足はフツーのバタ足じゃない◎ 本気のリハビリです
人ってほんとうにおもしろいですよね。 こうやって人は本気を出すものなんです
わたし自身もまったく同じなのです(爆)
これこそは誰かがいることのしあわせでしょう☆
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