| 2015年10月08日(木) |
時間が本当に止まった |
そのとき、とんでもない一言を聞いた 聞いてしまった
「なん言いようと?? タイスケくんの問題は私たちの問題とよ!?」
こんな言葉、人生で聞けるとは思っていなかった 久しぶりに話した友達ふたり。 ちょっと弱音を吐いてしまった そのときです
できることがある それがどんなにしあわせなことか できないことがおしえてくれました
だけど、自分自身のいるべき場所に いられない今 それだけでは足りない何か できることだけでは圧倒的に足りない何か
自分ができることで誰かの何かになりたい “自分ができること” を超えたい
思いはいつだって先にあります
前にすすんでいるのかいないのか たしかめたくても未来でしか答えは出せません その間、苦悩や苦痛はつきまといます それがどんなに些細なものかも知っています ですが、その些細なものこそがおおよそ わたしたち最大の障害ではないでしょうか
そんなものを木っ端微塵にした
友達がいることは心底しあわせだとおもったのです
だからこそ、それに応えたい!! 元気な自分の姿、おどってそれを全身で伝えたい 震えました
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