| 2015年06月15日(月) |
術後 六日目 〜生体反応なし〜 |
◎まずは昨日のリハビリ総括から◎ 階段がまともに下りれない 下りれはしても、かなり危うい
退化です!! 既にクリアしてきたことなのに。 再度味わわされるステージ周回。 こんにゃろう 鈍痛で深夜(早朝)に目覚めたわたしは、 階段へ向かいました。
なんとしても下りれるようになるんだ
何往復かした頃にあたまをよぎった。 あ、せっかくだからマッキーの休み日程でも確認しと こっかな〜 笑笑 真っ暗な廊下の中でPT休み掲示板に立ち寄って、 エレベーターで病棟に戻っ、、、 看護師が青ざめて駆け寄ってきた―
「いきなりエレベーター動いたから 驚いたじゃないですかッッ 誰かと思いましたよッッ タイスケさん!! 夜中22時以降は1階には下りれません。 気をつけてくださいッッ SE◎OM来ますよ!?(怒) なぜか反応がなかったので よかったですけど…」
た「もしかしたら、人じゃないかもしれん…」
「それはそれで問題ですッッ!!」
冗談に受け取られなかった件。。 でもね、、俺、実は今日だけじゃなく、去年からもう 何度となく深夜徘徊している常習犯だよww わたしは遠い目で思いを馳せました
えーっと、、生体反応まるでなし???(滝汗
一体 何者なんでしょうかッッ!?(爆) こうして新しい一日がはじまるのです 笑笑 もう二度と戻らない今日が― ◎とんでもないはじまりです◎
リハビリ施術中、マッキーが言い出した。 それは《カレー哲学》とも言うべき討論であった―
“カレーとライスをどの方角に置くか”
マッキーは右ライス、左カレー派であった。 わたしはその逆。 左ライス、右カレー派ですw って、真逆だなヲイ!! 笑笑 話の中でわかった同意見。 それは―
ライスあるところに、 なるべくカレーを侵攻させない!(爆)
これは、美しく食すことにつながっていますw わたしは小さい頃、父に食べ方を注意されました。 右利きのわたしは左からライスごとカレーに向かって できるだけ音をたてず、すくい上げて食べろ、と。 そしてライスの部分を汚さず食べるのだ、と。。 尽きるところ、おいしく食べれればいいとおもうの だけれどw まあともあれ食べることへの心置きです。 だって、やっぱりぐちゃぐちゃよりはいいですよねw さて話が続いて。マッキーの争論は進みます!
“カツカレーのカツにはカレー掛かっててよいか”
ってマジかーーーーーーーーーーーーーッッ 笑笑 危なく爆笑するところでした!! だが、マッキーという男は真面目に尋ねている!! これには真摯に向かわねばなるまいッッ
た「掛かってないほうがいい派」
マ「わかりますよ〜 でも自分は半分掛かってて 欲しい派ですね〜 どっちも味わいたい!」
なんという貪欲さだ、、マッキーよ 笑笑 この人間の欲望は甚だしい そうおもいましたw まあ俺もひとのこと言えないがッッ
◎リハビリ室、営業終了直前◎ 自主トレ 追い込み時間です!! そしてまだまだ施術中のI藤PTッッ
自主トレの神様
I藤先生さえいれば無敵です、無敵!! 仕事が終わらないかぎり閉店はありません☆ 地味トレから電気療法まで、無敵です。 I藤先生は言った―
「なんかタイスケさんがいるときは 最後までいる気がします(爆) 最近はだいぶ早く帰れるようになって いたんですけどね〜〜〜」
って、それ俺のせいかーーーーーーッッ!? 笑笑 何?? 呪い?? それでも!!
わたしにとっては神様なのですw
|