| 2014年10月01日(水) |
憎悪を生み出すのは事故よりも人 |
この日、たいへんな事故がありました 自分にふりかかったささいな事件 笑ってすまそうとしたけれど、済まなかった ほんとうは些細なことじゃなかったからです 自分でも気付かなかった
すこしでも生きてる今を “善くしていきたい”
いろんなこと たくさんあるけど、 どんなこともみんなにとっていい世界であってほしい 自分が今、弱い立場だからこそ そうあってほしい
でも、通じませんでした
二日後、わたしはとんでもない仕打ちを受けます それからは、いっときもこの病院にいたくなくなった たった一人のことで この病院のすべてを否定してしまいそうになる こんな気持ちになるなんて思いもしなかった 思いたくなかった
それでも後悔はありません
自分に出来ることだったからです 人は、気付かないことには変わったりしない わたしたちに必要なのは《気付くこと》だと思います 気が付かなければ直したりできない 成長できない 気付いていて直さないという人は論外です だってそんな人はいつまでも自分勝手なままですよね 目指す人間像がなかったらそのまま死んでいくだけ 努力なしに人は人間性をゆたかになんてできません この世は自分だけじゃなく、相手があることだからです チャンスは、事が起こったときにある しかし、チャンスは傷つくことも伴いますよね 善かれと思って、それがよくないことに繋がったら かならず考えると思う 《言わなきゃよかった》 言わなければ悩むことも怒ることもない 自分がよくなることだけを考えればよかった 自分のカラダの回復だけを考えればよかった 嫌な思いをしてまで “善くしようと” なんて しなくてよかったんじゃないか いくらでも自分を《いい人》にしておくことはできる それでも、自分だけで済むことじゃないのなら、 気付いた人が声をあげなきゃいけないこともある 他の誰かが取り返しのつかないことにもなりかねない 同じ事故は絶対に防がなきゃ
詳細を記すことはできませんが、サイテーの気分です
病院で働く人たちにとってあたりまえの毎日は、 わたしにとってあたりまえの毎日じゃありません
毎日がこんなに苦しい場所は他にないと思います
そんな場所でこんな気分でいる自分が、 毎日を楽しくしようとしてた自分が 馬鹿みたいです 頑張ってる そのなにもかもが馬鹿馬鹿しく感じました
人をキライだという気持ちは汚い、毒がある。 自分が出す毒にやられていくのがわかる。 自分が汚れて、苦しくて死にそうになる。
こんな気持ちはもう二度とごめんです
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