断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2014年09月30日(火) 残酷な一言が教えてくれる別次元

この日の朝、お掃除職員さんに喝采されました。

 「ほんとに部屋キレイにされてますね〜」

フツーですよw

 「髪の毛が落ちてないですもん!」

さすがプロ。 髪の毛で判断がつくのかw
簡単に見抜かれるのも道理です。
実のところ、目に見える範囲は自主掃除していますw
清掃員さんは他の部屋のこと、教えてくれました。
掃除に入られるからこそ《何もしない》患者たち。
いろんな病室の有様を。
そうじゃなきゃ褒めたりなんかしないでしょう。
いや、でもこれフツーなんだけど。。
〜ところが話は範疇を超えた展開を見せました〜

 「独身でしょう? 女性が来られたら、
  誰か女性が掃除してるんじゃないかと
  思うでしょうから、そのあたり、
  言っておいたほうがいいと思いますよ??」

わたしの刻は止まりました  超実話です
なんだ、じゃあどう言えばいいんだ―

 「女性はいません。 犯人は俺です(爆)」

って 何それッッ?? 意味わからん!!
そもそも自分だけの部屋じゃないのだ。
誰が来てもいいようにしておくの…フツーだろ!
それに、どんなに末端とはいえ、
芸術に携わる者がキレイにしてないほうがおかしい。
誰が汚らしい人間のダンスを見たいと思いますか?!
これは、わたしにとって《あたりまえ》です。
なによりも自分が毎日を過ごす病室。
〜清潔にできなくて清々しく過ごせるわけがない〜
すべては自分のテンションを上げるためです!
すべては新しいカラダの成長進化のため、
すべてはダンスを踊りたいからです!!
それが、なんでそんなことになる!?
今までの病室がとんだ別世界です―
善かれと思ってやっていたことが、まさかです。

 もしかして俺、墓穴掘ってた??

ありえないありえないありえないありえないありえない
ありえないありえないありえないありえないありえない
ありえないありえないありえないありえないありえない
ありえないありえないありえないありえないありえない
わたしは、わたしの部屋を初めて疑いました

《それほどまで この病室、異常なのか…!?》

◎清掃員さんの過剰な親切でわたしは玉砕した◎

別次元のド真ん中に自分がいただなんて…
ぜんぜん、ぜんぜん知らなかった。。
どおりで幸せになれないわけです 笑笑



そういえば つい先日の夜。
まーちゃんと《ジュリオとロミエット》やりました!
おわかりのとおり、ロミオとジュリエットのパロディw
わたしがジュリオ役で病室の2階窓。
まーちゃん地上ロミエット。
「おぉジュリオ、あなたはどうしてジュリオなの?」
箱入り患者ですからw 囚われてるも同然の身分☆

ふたりの手はまったく届きませんでしたッッ(爆)

◎設定逆にしたら何もかもおもしろい◎

ってそんなことやってるからダメなのかもしれん 笑笑


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Taisuke [HOMEPAGE]