断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2014年08月24日(日) 負けない気持ち見せたら何かが解る

それは、地獄のような朝でした―
深夜から激痛に何度も目が覚めて!!
最終的に看護師から患部アイシングを施されるも、
ほとんど役に立たず。。
それでも、それでも気合いで寝た 寝ようとした
朝7時。

 歯をくいしばりながら激痛に耐えていました

書き留めていた “歯をくいしばり”
文章にするとすんなり読めてしまいますが、
すんなりとはほど遠い場所にいました
これは、本当のことです

巡回看護師タイミング。
介助してもらいながら気合いでトイレに―
いや、痛すぎる
とうの昔に薬なんて切れてる
しかし尿器などごめんだ
わあわあ言いながら用を足しま 足せマした…
が、その直後絶頂期突入。
術後1日目から投薬を指示されていたのは《食後》
わたしは真面目ですから決められたとおりにじっこ…
目標に…
その姿を見かねた看護師さんが言いました。

 「食事前に薬飲みましょう!」

こうしてわたしの目標はかるくぶち壊しにw
まぁ… 無理だったけどねッッ  ちくしょう!
目標達成はまだまだ遠いな!!
問題は、《今夜》だ。 夜、夜、夜!!!
夜さえ乗り切ればなんとかなる
昨日は看護師さんたちの言う通りにやってみた。
食後に服薬。 もちろん尋ねましたともw
「夜、激痛に耐えられなくなったら―!?」
看「そのときはなんとかします」
しかし、なんともなりませんでした―(超実話)
彼女たちの最終兵器《座薬》に到達するのみw
今朝は座薬に至らず耐えましたが、
はっきりいって耐えられないレベルでした。。
彼女たちの言うことを鵜呑みにしては絶える。
わたしはなんとかしようとした
最後に自分をたすけるのは自分しかいない
そうして編み出しました

 “薬を夜に残せばいいじゃない”

そうすれば夜を乗り切れるはずだ―
日中は人の出入り、やることがあって、
痛みへの意識は薄れる。
この間は薬を全力でちょろまかす。
看護師さんには死ん… 飲んだふりで乗り切る。

 ◎チャンスは日中にある◎



わたしの行動は専用の車椅子となりました。
リハビリを終えて、何ができるか考えた。

 “これを機にフロア10周してみよう”

すこしでも疲れを誘って夜を楽にするんだ!
車椅子操作の向上も期待できるし、一石二鳥w
ところが、思わぬところで作戦に妨害が入ります。
周を重ねる度に誰かが話しかけてきて、それに返答し
ていると《今何周したか》忘れてしまうのでした―

 いったい何周したんだ俺はッッ

車椅子だからそんなにつらいことじゃないけれど。
でも、これまでベッドで寝ていただけだったから、
疲れる疲れる 笑笑
今日のノルマは楽々達成だな!
あとは 夜か…
作戦が成就したのか??結果は明日のblogで(爆)





◎23日深夜のこと書き留めておきたいと思います◎
術後1日目はたいへんな激痛に晒されました
このときどうやって乗り切ったのか
乗り切ろうとしたのか
今後わすれないためにも。
薬が切れたときから冷や汗がじっとりきます
しかし寝返りなど打てやしません
動きたくても動かない動かせない
どうしても患部にしか意識がいかなくなります
わたしはTvを見ません。
そういうわけで《音楽》です。
音楽を絶えず鳴らしてました 気を紛らわすんだ!
それも元気が出る曲をリピートに次ぐリピートでした
今だからこそ言えますが特に毎日聴いた曲、
入院中に聴いた回数の総数は、

 3曲だけで五千回を超えていました―

たまたま回数を開いてみてわかったことです汗
数字見てゾッとしましたね。。
入院中、それだけ糧とした曲だったのでしょう
そうとう後になって、f武 看護師に言われました。

 「あなたが音楽聴いて乗り切ろうとしてたのを
  見て、私は勇気をもらったわ!」

この言葉はめちゃくちゃ嬉しかったです!
自分のためにしていたことでしたが、
人の勇気になることもあるのかと―
そんな言葉をこの約2ヶ月後に聞くことになります。
一生懸命は周りの人にいい影響を与える、
この頃はそんなこと考える余裕など皆無でしたが、
そう信じてやってきたことは間違いじゃなかった!
もちろんその逆の人もいるともおもいます。
それでも《生きてる》ってことは《影響》です
だから自分を信じてやることにいいもわるいもない。
テキトーじゃないことには、
きっとうつくしいと思える何かがある、
そうおもうのです

 そんな秘密のようなダンスをおどりたい

そのダンスが、たとえ自分本位のものであっても
あたりまえでなんでもないようなことでも
それが人に届きうる

わたしは、自分のダンスが、
f武さんのように伝わったらいいなあって
いつもそうおもっています


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Taisuke [HOMEPAGE]