| 2013年03月08日(金) |
吊るし上げにあった日 |
この日を忘れることはないでしょう
理不尽な言われようとその了見の狭さにブチギレる寸前までいきました こうして時間を経た今でさえ、よく耐えられたものだとおもえます
それはとても、とてもさみしいものでした
どんなにその言葉が正しかったとしても、 それがどれほどお酒の力だったとしても、
その一方的な攻撃にわたしはすべてをうたがいました
どうして怒りや憎しみを誘うような言い方をされたのでしょうか
みんながいる場所であったことがその様相を吊るし上げにしてしまいました わたしは全否定されました 力がないばっかりに 性格や生き方まで
こんなにも認められていなかったのか
この世に「持てる者の義務」がほんとうにあるとしたら わたしたちひとりひとりにその役割がほんとうにあるのなら わたしたちはそれを完成させなければならないのでしょう
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