| 2012年07月27日(金) |
「メリダとおそろしの森」 |
ネズミー/ピクサーの新たなる挑戦。
『メリダとおそろしの森』 森よ― 私を試すがいい。
私は逃げない― 森と人間の間に存在する いにしえの《掟》が破られた時、王女メリダは立ち上がる。 王国を救い、自らの運命に立ち向かうために…
さて、森がメリダを試すなんてことは一度もありませんでした。 試すのは魔女ですw ちなみに英語標題は『Brave』。 えらい違いですw っていうかなんで字幕上映がないわけ?? ネズミー映画だから!? 内容は“王族ファミリー超内輪もめ(魔法つき)”。 政略結婚反対、娘の未来を勝手に決めるなよ、母親もついでに改心させようか映画。 そのシリアスなキャッチコピーからは考えもつかないお遊び展開!! メリダのお母さんが熊なので素直になれたっていう、身も蓋もないお話でした!
勇敢でもなんでもない
どこにBrave使ったんだかわかりません、いやマジで使ってない。 使ってるとしたら“単なるわがまま”に、です。 なんと傲慢な!! そんで、森もまったくおそろしくない。 森だってきっといい迷惑です!! 実のところ暇つぶしにもなりませんでした。
ターゲット年齢低すぎ
子供ってあれくらい切り返しが速くないと見続けることができないんだと思った。 いちいちしょうもないカットが組み込まれているのです。 そういう意味ではほんとによくできているのだと思います。 しかし、その映像は半端じゃなかった。 もうリアル人形劇のようでしたよ 問題は内容。。 ネズミー映画がこれほど面白くないとは…驚きでした。 メリダ、全然成長しないよね。
熊にしたのを全部森の魔女のせいにするわ 熊母見てもぜんぜん本気で謝らないわ そんな身体にしておきながら涙すら流さない娘なんてありえんわ
まぁいいんだけどね。 一応、テキトーには泣いてるけどね。 そもそもわたしはこの映画を字幕で見るつもりでした。 自分の英語力を試したかった大いなる理由があったのだ。 なんで日本語吹き替えしかやってないの?? 現代って国際社会じゃないの?? 日本映画業界には英語で聞かせるBraveないの?? さあ、ここでタイトル以下を独自につくりなおしてみました。
『メリダと熊のおかあさん』 わたしは本気であやまらない。
私はわがままを貫く― 魔女と人間の間に存在する闇商売に手をつけた時、王女メリダは立ち上がる。 政略結婚を白紙に戻すために… 王国をぐちゃぐちゃにして、母を熊にしてまで―
うわーすごいねこれw でも、これって意外と現代の世相を切り取ってる気がする。 欲しいものを手に入れるためには手段を選ばないとか、すぐキレるところとか!! “今の”若いって激しく問題だわー
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