断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2012年01月19日(木) 名探偵困難

JR車内。 いつものように一際目立つ読書家な移動。
今日は席が空いていなかったので立ち読み模様です。
わたしの目の前には座ってスマホ業務に従事していた男性サラリーマン。
仕事か私事かは知りませんが、それはおそろしいほどの激務でしたw
そんな男性が、とある駅で乗車した白髪のおばあさんに気付いて席を慌てて譲ります。
 〜そのとき小さな事件がおきた〜
まず、その席はPriority Seatじゃありませんでした。
そして折りたたみ席のひとつだったのです。
サラ男はスマホを悲劇的に扱っていたためその席を譲る動作は極めて美しくなかったw
しかし席を譲るという行為は極めてカッコいいものです。

 その対なる感情をわたしは冷静に見極めていました

そしてある事実に気付きます。
サラリーマン男はバッグを席に置き忘れたままだったのです!
また、そのバッグは席シート色とまったく同色で見分けがつきませんでした。
その結果、おばあさんは気付かずに座ってしまいます。

 それは大変に座り心地が悪いものだったでしょう
 おばあさんは不思議な顔をしていましたからね
 サラ男の方は慌てて席を譲った手前、バッグの記憶をなくしたようでした

わたしは満を持しておばあさんに颯爽と教えて差し上げました。
その座り心地の謎を。

 「犯人は、このバッグです」

なんだかよくわかりませんが、すべてを一言で解決に導いてしまいました!!
頭脳は人並、体はリハビリ中、その名は迷探偵タイスケ☆
〜真実はいつも1つとは限らない〜  っていうか俺はダンサーです。
二人に感謝されながら読書に帰ったとき、こころに清清しい気持ちが巻き起こりました

 そうか、これが事件を解決する気分か―

こりゃめったにない気分を味わっちゃったよ!!
そうだ、ご先祖に報告しておこうw


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Taisuke [HOMEPAGE]