人が“生き死に”を超越できたらどう進化するのかな… “生き死に”は人を1つのものに執着させるのか。 でもそれが取り払えたら“人”は新しい世界にたどりつける?!
人は生きてる限り欲望があって、 その欲望は自分の地位だとか権力とか『自分が認められたい』ってことだとしたら。 それってやっぱり自分が永遠じゃないからなんじゃないか。 もし“生き死に”の考えを失くせたら、そういうことがもしかしたら全てバカげたことに思えるかもしれない。
でも永遠だったらなんにもしなくていいよね、なにより他人と関わらなくてもいい。 詩と音楽だけになるのか…それはそれでどうなのかな。。 『風の谷のナウシカ』の道化の世界。
…じゃあどう進化すればいいんだよ?!
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