父は以前、眼の手術をしている。どうやらその術後の眼が痛むらしい。 手術した眼科に行く予定を聞き自分もいいかげんコンタクトしろ!ってことで一緒に行った。 その眼科にはずーっと前に一度来たことがあった。 雰囲気は全く昔のまま。 眼に空気を当てて眼の硬さを調べる、その診察方法は恐怖をともなった。 はじめはなんてことない空気が流れてくるんだろうな、とか思って… いきなり「ポン!」って空気のカタマリが!!! そんなん知らないんだからビビるに決まってるっっっ!!!
本来なんてことないものなんだろうけど、ほんとうにびっくりしてしまった
知った途端、左眼に空気が来るのが急に怖くなった。。 (; ̄ー ̄A あわわ… ビビり方が尋常じゃなかったらしく、看護婦さんに歳を聞かれてしまう始末!(超実話) 人をトシで判断するなああああああああああああああああああ!!! (-゛-メ) 何度も何度も失敗したのでついに最終兵器がやってきた。
新手の看護婦だ―
しっかり身体をその看護婦に固定され逃げられない状況にされてしまった。。 Σ( ̄□ ̄; )はがいじめじゃないか こうして診察はめちゃくちゃ強引に終わった。。 眼科って怖いとこだよね… これ、全部本当の話です。。
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