断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2002年01月22日(火) 不確かなもの

◆第一話◆
昨日、銀行に行って通帳をATMに投入。

 全ATM「この通帳はお取り扱いできません」

ダンス行くギリギリの時間だったんです。
そしたらJR運賃が行き分のお金しか財布に入ってなかった―

 帰り賃、人に借りました

私はATMを憎んだ…なんで使えないわけ!?>通帳

そして今日、銀行を凶弾するのだ。
「あの、この通帳、ATM読み込んでくれないんですけど」
銀行員「なにも出てきませんでしたか?」
「なにもでてこないですよ?」
銀行員「それじゃあ磁気を強くしますね♪」
 ( ̄◇ ̄;) ええっ!?
なんじゃそらあああああああああああああああああああああ!?

【がんた書込より】
>どうやらよくあることらしいね、磁気なくなるの。
カードも重ねて財布に入れてたりしたらダメなんだってさ!

知らないって怖いね。。


◆第二話◆
今日、とある友人(M.S←モビル・スーツではありません)に
 「もうそろそろ誕生日なのでプレゼント楽しみにしてます!」
って冗談でメールしたら、こんな返事がきた。
 「んじゃあタイスケさんがバレンタインになんかくれたらあげるよ」
私はしばらくの間、呆然としてしまったんですが。
バレンタインって世の女性がチョコを意中の人にあげるものじゃないの?
…なんで俺があげなきゃなんないわけ!?
アメリカでは男子が女子に花をあげる習慣らしいけど、ここは日本です。
っていうか、そもそもバレンタインと誕生日が同列なのが許せん♪
しカモ!
「だってあたしバレンタインにチョコもらったことないんだもん♪もらってみたいな〜と思って♪」って何だ!!! ノリノリじゃないかアンタ―

 ふ・ざ・け・る・な

というわけで、こうして日記に載せて後悔させてやることにしますw


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Taisuke [HOMEPAGE]