最近、入門希望が多い。立て続けに話があった。 先週から3人に、保育園のお迎えの時に声をかけられた。今日もお迎えに行ったら、小3の子なんだけど…と。
私にとってはありがたいことなのだけれど、まず、今はいっぱいということ、それから、待機してもらうにしても、条件があるということをお話している。
その条件次第ではあきらめるおうちも多い。 アパートだったり、電子ピアノをすでに買っていて、ピアノを買うことは近い将来考えられないこと。 親が一緒に、(始めだけでも)レッスンにこられないこと、など。 言っている自分も、誤解されないかな?と心配しながらも、でも、結局それが家庭のサポートの度合いに比例してくるものだし、最初に強く言わないとあとあとすれ違いが生じてくるので、冷たいようだけれど、頑張って説明する。
それらを飲んでもらっても、実際今空きがないことで、待機になり、いつまで待機なのかは私にもはっきりとは言えないので、とっても申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
現在、月曜日は空きにしているのだけれど、これは子ども達の習い事の送り迎えを、近いうちに始めることを考えてのこと。 でも、こう話が多いと、月曜日も仕事曜日にしたくなってしまう。それで少なくとも4人、受け入れられる。
お断りをしている中で、すごい出会いがあるかもしれない。少なくとも、今の生徒さん皆、断っていたなんて考えられレない存在の子達ばかりだ。
条件も、言いながらも迷う。 電子ピアノではじめても、子どものやる気次第で、ピアノを買ってやろう、と思えるようになるかも、とか。 でも、同じ保育園のお母さん付き合いの中で、もう何人もそれでお断りをしてしまっている。その方達に申し訳ない。 生徒さんのおうちにだって同じだ。
「子どもが習いたがってね。でもうちアパートで、ピアノ置けないし。古いエレクトーンはあるの。私も仕事が5時までだから、学校帰りに子どもに寄らせたいのだけれど」なんて、今日も話を聞きながら、胸が痛みました…。 だって、ごく普通の家庭の話なんだもの。
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