保育園は昨日から始まってはいるのだけれど、小学校が7日までお休みなので、それまでは登園する子どもも少なく、うちも8日から行かせようと。 しかし今日は自宅と実家の教室合同の弾き初め会なので、子ども達がいては準備もできなかろう、と行ってもらった。
で、準備と言っても、掃除をし、ピアノを少し動かし、リビングにいすと机を並べ、という程度なのだけれど、今回は数年前に適当に作った音符カードがだいぶぼろくなったので、新調することにしたため、結構真剣なのだった。
別に新年早々、この弾き初め会の時期(しかも当日)にやらなくてもいいようなものなのだけれど、切羽詰らないとできないんだな、私の場合。 ま、これで、カルタをしたり、神経衰弱をしたり、ババ抜きをしたりという使い方もあるので、新年に新調し、弾き初め会で初使用、というのはいいような気もする。 それに、日記の方にも書いたのだけれど、にゃあさんから素敵なお手製のカレンダーをいただき、私も丁寧な手仕事を見習おう、とちょっと張り切っているのだった。
3時間ほどかけて、定規やらなにやら道具を使い、百枚近いカードを作る。こういう作業をするとしみじみ、私は本当はこういうことが大好きだったんだ、と思う。工作とか大工仕事とか、絵を描いたりとか…。てんしょうも周りでいい子に遊んでいてくれ、作業は思ったよりはかどった。
ところでこのカード。 こういったカードを使ってレッスンをしてらっしゃる先生も多いと思うけれど、私も例にもれず。普段は写真のように、ぴたっと紙がくっつくコルクボードで、まだノートに書くのは大変な小さい生徒さんにリズムを作ってもらい、手拍子したり、音程をつけて簡単な曲にしたり、という導入に使っている。音符や記号を覚えるのにも使ったり。 その延長で、こういう弾き初め会などの集まる機会には、神経衰弱などに使っている。
これがなかなか盛り上がる。 同じカードがそろうとその名前を言う、もしくは、そのリズムを手拍子や口拍子で表現する、それが正解ならもらえる、ということにするのだけれど、いつもならすんなりでてくる名前が、興奮してなかなかでてこなかったり。 また、ゲーム中、例えばスタッカートが出ると「ほくろだほくろだ!」、スラーが出ると「にっこりだにっこりだ!」などと、偽名(笑)を刷り込む生徒(たいてい男の子)がいるので、スタッカートがそろった時、小さい生徒さんはつい「ほくろ!!」と叫んでしまったりする。これがまた、おおうけ。もちろん、言い直せばいいのだけれど、「はいまちがった〜。だめ〜!」などと悪ノリするのだ(たいてい同じ男の子)。

こういう雰囲気はわが教室らしいので、私も大好きなのだけれど、最近女の子の入門希望が続いている。男の子を募集中! 弾き初め会の様子は次回に〜。
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