今年は、中3の生徒さんは2人だった。
1人は男の子で、ピアノ以外に入試まで勉強をみていたので、責任重大…よくできる子だったから心配はしていなかったけれどね。 結果、本命の、ちょっと遠い高校へ推薦で合格。4月からは寮生活を始める。 残念ながら教室は卒業、ということになるけれど、勉強と野球、頑張ってね!
もう1人は女の子。こうようを出産するまで、やはり勉強も見ていた。産後は塾に移ってもらい、純粋にピアノの生徒さん、だったけれど、進路のことはよく相談してくれ、私も、アドバイスしかできないけれど…と、レッスン中もよく話していた。 おうちの方や先生に、点がギリギリだということで、ワンランク落として安全策を取るか、私立の推薦を受けるかしたほうがよい、と言われていた彼女。 「そうしたくないけれど、周りにそういわれると、そうしたほうがいいのかなと思ってきちゃう」と迷ったりしていたので、受けたいところを受けた方がいい、志を高くして、そのための努力をしたほうが、結果どうあろうと絶対いい、と無責任にも激励し、その手前、結果を知るまで実はドキドキだった。 そして!めでたく志望校に合格!!
今日は発表後初レッスン。お花をプレゼントして、よかったね〜!と喜び合った。 彼女曰く、「自分の意思を通してほんとによかった」 「ランクを落として気楽でいるより、落とさないで必死で頑張ってよかった」 「高校へ行ったらついていけなくならないようにまた頑張んなきゃ」 合格したことはこれからの出発点。今まで以上に勉強、頑張ってね! それから、いろんな曲、いっしょにたくさん勉強しようね!
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