| 2002年01月26日(土) |
発表会への道 その3〜選曲(土曜日) |
選曲を始めました。いつも生徒名はアルファベットで記していますが、今回は自分でわからなくなってしまうので、名前に似たここだけの呼び名で記していこうと思います。
土曜日は夫の実家に生徒が9人、しかも冬場は雪が多い、週の中で一番大変な日です。 でもここの生徒達は年齢と関係なく皆友達か兄弟。親同士も仲がよく、和気藹々としていて、大変でも乗り切れてしまう雰囲気がある日です。 この日はお休みの生徒が3人いたので、比較的のんびりと選曲の相談と譜読みができました。 1人目の小5のわっちゃん。いつもの教本+少し前からラピュタのテーマ曲(こういうのを取り上げたのは、めったにないこと…たっての希望に折れました)に取り組んでいます。手が大きいので、オクターヴと中に2音の和音でメロディをとること、伴奏のベースとアルペジオが離れているのをさっとつかむことが当面の課題です。このまま発表会で弾いてもいいよ…と言いましたが「他にいい曲があれば…」と迷っていて、決定ならず。
2人目のれいちゃん。同じく小5。やはりいつもの教本+エリーゼのために。これが今日仕上がったので、そのまま次の曲を発表会に弾くことに。すんなりドビュッシーの「小さな黒人」に決まりました。タッチがハッキリして音が明るいれいちゃん、楽しく弾いてくれそうです。
3・4人目の姉妹がお休みで、5人目の小2のはやくん。まだ2回目のレッスンなので、ぎりぎり最後にその時の感じで決める予定。一生懸命弾いてくれて将来有望な少年です。 6人目、小6のはるちゃん(はやくんのおねえちゃん)。先週から一足先にショパンの雨だれのプレリュードを始めました。沢山のフラットとシャープにもめげず、自分なりに譜読みしてきていました。感心感心。手が大きく、私が届かず離してしまう音もしっかりキープして弾いていました。この曲で表現力が増すといいなあ。
7人目、小5のゆうくん。ゴセックのガボットを簡単に編曲したものを弾いていたので、「これをちゃんとやってもいいよねー」と先週話したのですが、続きは少し彼には難しく、相談の結果クレメンティのソナチネ1楽章。オーソドックスな曲に強いのでむいていそうです。おねえちゃん(や、その昔お母さんも)が弾いていたのでなじみがある曲。家族で応援してもらえそう。
8人目、中1のなーちゃん(ゆうくんのおねえちゃん)。やはり一足先にシューベルトのアンプロンプチュ(90-4)の譜読みに入りました。繊細で誠実な音を出すなーちゃん。そのままの持ち味を出すところ、それからちょっと頑張って、大胆な歌い方や、音質の変化が欲しいところ、いままでにないいろんな色を出して弾いて欲しいなあ。
9人目の中1のまさくん。お休みでしたが、メンデルスゾーンの無言歌から、狩ともう1曲、弾こうかと相談済み。
この土曜日クラスでは、古典派1人、ロマン派3人、近代印象派1人、でした。
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