2002年01月13日(日) フランスバロック

 本日は久しぶりのフルートレッスンでした。
 ブラーヴェのソナタ3番を持っていったのですが、私、深く考えず、バッハを吹くように練習していました。が、ドイツバロックと、前打音、音の処理、アーフタクトの音の息の入れ方、まったく異なっているということを教わり、またまた目からうろこ、でした。そんな私が音楽を教えていていいのでしょうか?ちょっと悲しくもなりましたが、大きな知識を得られたことのうれしさの方が大きく、ああ、音楽を生涯勉強できるなんて、幸せだなあとまた実感。
 もちろんその他にもたくさん学びました。言葉にうまく直せないのでとってももどかしいのですが、如何に自分は譜面を薄っぺらく読んでいたのでしょう…息、支え、タンギング、リズム、1つ1つの音の意味、短い曲の中に、こんなに考えて演奏しなければならないことを思い知り、でも、それらがいい状態で演奏できると、気持ちよさにうっとり、でした。直されて、気をつけて吹き、「気持ちいいです」と何度もつい言ってしまいましたが、自己表現としての演奏もあり、そして自己満足(もちろん他者に認められた演奏においてですけど)の演奏もあり、です。
 次回は、今回のアダージョに、アルマンドも練習してもっていく予定。また楽しみ、でもアダージョ、「変わってない」と言われないように頑張らなきゃ、です。


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