LORANの日記
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2007年08月27日(月) 自分の内部の変化


自分の内部の変化を言葉で言い表すことは難しいですね。

自分が体験していない人に、説明するのは・・・


「自分が真理である。」と、私は言っています。

しかし、西洋科学や西洋式教育を受けた日本人には理解不能でしょう。


自分が「光の存在」であることを、どう説明したらいいのでしょう?

誰の力も借りないで、生きていくことができないことも・・・


人は「神のご加護」とか、幸運を望みます。

それを批判することはできませんが、それだけでは不十分です。


神棚や仏壇が、必要ではありません。

お経や聖書が、必要でもありません。


自分が、大自然や地球や宇宙のすべてを信じるなら、先ず、自分の

内部にある「光」を信じましょう。


その「光」は、すべてを創造した「光」を具体化したものです。

もちろん、自分のイメイジーによって「光」が創造されます。


創造とは想像のことで、どちらが先でもいいのです。

「自分がこうなる。」と想像したことは、現実が創造されるからです。


この手法により、現実は次々と変化します。

このときの変化は、平面的ではなく、立体的に変わります。


変化が起きない人が同一平面的に生活しているのに、変化した人は

高層ビルをエレベーターで上の階へ移動するように見えます。


「10年1日の如し」と言う人と、目を見張る変化の人がいます。

これはすべて、ご本人の自由意志による結果です。


なにが原因でもありません。

自分が自分を信じることで、自分を導いてくれる「光」が現れるのです。


ただし、毎日テレビや新聞ばかり見ていては、自分を導いてくれる「光」

に気づくことはできません。



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