LORANの日記
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| 2006年12月04日(月) |
千葉県へ帰って来ました。 |
11月13日以来ですから、3週間ぶりです。
冷え冷えとした家が次第に暖かくなりました。
隣の空き地にうっそうと茂っていたセイタカアワダチソウがすっかり
きれいに刈られていました。
この3週間は怒涛の如く過ぎて行きました。
LORANは「感情と意識」の分離に成功しました。
1度に15人の覚醒に成功するということは、多分前例が無いと
思います。それも僅か1時間足らずの瞑想で。
それも1〜2年の初心者も含めてですから、ビックリです。
体験者は例外なく、感情の支配を抜けると静寂そのものと言って
いました。
いままでの自分は感情そのものだったとも。
すばらしい気付きを与えてくださった「光の存在」に感謝しています。
その翌日から愛媛県へ出発しました。
今治市でのセッションで、「生命の雫」のアチューメントをしました。
「生命の雫」は高次元の光であり、生命のエネルギーそのものです。
アチューメントを受けた人はもちろん、同室の人も全員が
生命エネルギーに満ち溢れました。
まるで真冬の雪国から、光溢れるさんご礁の島へ来たようです。
体中、特に足元がポカポカと暖かくなり、背中やお腹に汗がにじみます。
なぜこうなったのかを全員が理解してくれました。
ですから、これからは冷え性は完治してなくなったのです。
一方、私たちの動きを妨害するエネルギーもあります。
羽田空港へ向かっていたときに乗っていた車のターボを壊したのも
それです。
でも駐車場へ預けていった間にすべて交換修理が終わっていました。
車両保険に加入していたので、すべて保険でOKでした。
今日の夕方修理が終わり、その車を受け取って運転して帰宅しました。
ですから、なにも起こらなかったと同じです。
私たちの活動を応援してくれていることに、感謝しています。
12月8日にリラックスワーク、9日には名古屋国際会議場で開催される
「ミラクル21」のイベントで講演します。
11日は大井町のきゅりあんでJPSのイベントがあり、出展します。
新しい流れが始まりました。
多くの人たちと会えることを楽しみにしています。
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