LORANの日記
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| 2006年11月07日(火) |
いじめによる自殺予告 |
新聞報道によると文部大臣宛に「いじめによる自殺予告書」が送られてきたという。
文部省は投函した消印に関係する教育機関へ指示を出したそうです。
私も自殺しないで欲しいと思う一人です。
もし狂言なら、その方が救われます。
子どもたちがいじめをするのは、大人がしていることをまねているのでしょう。
差別はいじめですし、権力やお金が支配する世界は非情です。
弱いものは負けて滅びる運命にあります。
弱肉強食は世の習いです。
それではそのままでいいのでしょうか?
基本的人権とか、社会保障は無意味なのでしょうか?
人は神性と悪魔の2つの性格を持っていると思います。
優しい女性でも、ゴキブリの存在は許さないこともあります。
個人でさえそうですから、国家や民族、宗教の世界では個人は虫けら同然です。
「一人の命は、地球よりも重い。」などと言う言葉は、平和な時代だけで、
一旦戦争が起きれば「人の命は虫けら同然」に軽くなります。
さらにテレビのお笑い番組が、弱い人をいじめて笑いをとることをしてきました。
ですから弱い人はいじめられても当然という風潮があります。
先生や教育委員は自分が命じられた仕事をすることだけで、余計な仕事は
敬遠したくなるでしょう。
先生は自分が優等生でしたから、いじめられた経験も少なく、指導が必要
という意味がわからないのでしょう。
ブッシュがイラクを攻めて占領し、元大統領を裁判にかけ死刑判決をします。
大人は長いものには巻かれろで、いじめを止めることもできません。
これでは若者の自殺を止めることなできないでしょうね。
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