LORANの日記
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2006年10月14日(土) 情報と私(3)


(一昨日からのつづき)


どのように多くの情報が氾濫していても、自分が必要な情報は僅かです。

たくさんの情報を必要としている人もいるかも知れませんが、それも

ごく専門的な情報を集めていると思います。


毎日株式の売買をする人や相場取引をする人は、それが仕事です。

そこには様々な情報のルートがあり、大変な費用を使っています。

一般の人が情報を集めても、彼らに敵うはずがありません。


私たちは自分に必要な情報があればそれで十分です。

それ以上の情報は自分を不安にさせ、情報の収集に夢中にさせます。

こうして不安が不安を呼び込むサイクルができあがります。


今から10年ほど前、私は新聞を6〜7紙読んでいました。

日曜日は記事のスクラップを作るだけで半日以上かかりました。


いまは新聞はおろか、テレビもありません。

インターネットで新聞へアクセスできますから、それで十分です。


必要な情報は、必要なときに届きます。

いまは図書館の本からだったり、インターネットからです。


その情報を検索していくうちに、次々と情報が繋がっていきます。

いまも一つの情報に興味を持っています。


1800年前に生まれたある人が、いまの時代に大きな影響を与えている

というのです。これが本当かどうかを検証中です。


このように自分にとって必要な情報は、情報のほうからやってきます。

私たちは必要でない情報を捜し求めているような気がします。





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