LORANの日記
DiaryINDEX|past|will
いま千葉県の自宅にいます。
こちらにいるときには、毎朝九十九里海岸へ瞑想に出かけます。
いまは往復17kmの本須賀海岸へ自転車で行きます。
ここは今年初め九十九里海岸へ来たとき、最初に降り立った場所です。
周囲になにもなくて、とても静かなところです。
海水浴シーズンも終わり、海の家の撤収が始まりました。
間もなく以前の静かな海岸へ戻ります。
今朝も波打ち際まで砂浜を歩き、小さなパイプ椅子を置いて瞑想しました。
広大な太平洋と66kmに及ぶ砂浜が溶け合うように拡がっています。
遮るものがないので、すべてが一線上にあります。
この雄大さは他の追随を許しません。
瞑想の良さは、自分と自然の存在に没頭できることです。
この楽しみを知ったら、テレビや映画は玩具でしかありません。
かっては1日に映画館3館をはしごしたほどの映画好きでしたが、思い出すと
ハリー・ポッターの最初の作品以来映画を見ていません。
テレビが無いのですからビデオもDVDも縁がありません。
しかし一人で自然や宇宙の世界を縦横に駆け巡っているので、とても楽しいのです。
太平洋の波が十重二十重と海岸へ寄せてきます。
遠浅ですから遥か向こうで波は砕け、滑るように海水が寄せて来ます。
靴下の中に入るほどの細かな砂は、波に表面を仕上げられてとても美しいのです。
自分一人が大自然の中に居ること。
こんな贅沢をさせていただいていることに、心から感謝しています。
|