LORANの日記
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2006年04月27日(木) 肉体からの脱出


一昨日のことです。

早朝、日の出の光の中で、瞑想するために海岸へ行きました。

日の出はAM 04:55 頃ですから、4時に支度をして出かけて行きます。


海岸で瞑想の用意を整えていると、背中でなにかが動きました。

じっと内視すると、大きな黒い物体でした。

ゆっくりと腰の辺りに下りて静かになりました。


それは若くて立派な黒い龍でした。

力が漲(みなぎ)り、堂々としていました。


でも私には不用ですから、出て行くように言いました。

でも出て行きません。


それでも出て行くように言いましたが、びくとも動きません。

「私が出て行ったら、お前は力を失ってしまうぞ。」と言いました。


「もう力なんて要らないから、出て行け。」と私が言いました。

「お前の力では、私は追い出せない。」


「それでは私が死ねば、お前は出て行くほかは無いだろう。」と私が言うと、

今度はさすがに返事がありませんでした。


それで私は死ぬことにしました。

まだ死んだことはありませんが、きっとできると思いました。

もういつ死んでもいいと思っていましたので、これが最後と覚悟を決めました。


そしてついに私は肉体から脱出しました。

50m位下に自分が座っていました。

黒い龍が煙が立ち上るように、ゆっくりと抜け出ていきました。


「やれやれ出て行ってくれた」と思い、ふっと気がつくと、1本の細い糸が私に

ついていました。

まるで蜘蛛の糸か、釣りのテグスのように透明で細い糸でした。

これが「霊糸線」と呼ばれるものでした。

この糸が繋がっていれば生きていられて、切れたら死んでしまうそうです。


この糸を頼りに帰って来ました。

命がけのワークでした。


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