LORANの日記
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昨日、日の出の光を浴びに海岸へ行った時のことです。
瞑想を始めようとしたとき、突然「すべては幻である。」と思った。
では「自分も幻なのだ」と思い、幻を消すことを決意した。
「幻である自分と、幻である自分が創った全てが消える」と言って消す作業を開始した。
少し経つととても苦しくなった。
更に続けると我慢できないほどになった。
「もしかしたら自分は消えてしまうかも知れない」と不安が出た。
しかし「ここまで来たら死んで元々」と蛮勇を振り絞り不安を断ち切った。
苦しみながら続けると「ムンクの叫び」の絵に似た自分が悲鳴を挙げて出て行った。
それ以後は穏やかになった。
左脳がまったく空になった。
巨大な倉庫か体育館のように巨大な空洞だけになった。
やはりすべては幻だったのであろう。
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