LORANの日記
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人には五感があります。
この五感を使って感情が生まれます。喜怒哀楽のことです。
生きているから五感を使えるのですから、感情は生きている実感になります。
感情は自分が生んだ反応です。
しかも反応の仕方は教えられたものが殆どです。
喜怒哀楽、不安や恐れの感情は哺乳類共通の反応です。
自分の大切なものが失われれば、とても悲しくなります。
それが家族であれば、犬や猫でも悲しみは深いのです。
その悲しみが深く、自分ではどうしようもないとき、相手に対する怒りになります。
感情はすべてエネルギーです。
怒りは最も破壊的で、瞬間風速が大きなエネルギーです。
ですから怒りのあまり、相手に暴力をふるい殺してしまうこともあります。
感情のエネルギーは放出しなければ溜まってしまいます。
喜怒哀楽、不安や恐れのの感情の中でも、喜びと楽しみは表現しやすいので溜まることはありません。
怒りと悲しみ、不安や恐れのは直接相手にぶつけられないことが多いので、その度に溜まっていきます。
相手の言葉や態度から怒りを感じたとき、溜まっていた怒りも反応します。
それで大きな怒りがこみ上げてきます。悲しみも同じです。
溜まった感情はいつの間にか、自分の中で最も大きなエネルギーに成長してしまいます。
すると自分の支配者は感情になります。
しかしこれに気づかないので大きな間違いが起こります。
感情が支配者ですから、自分の意識は感情の陰にあって出る幕がありません。
殆どの人が感情に支配されて生きています。
「殺人はいけない」と誰でも知っています。
「敵が悪いのだから、戦争で殺してもいい」と思っているのは感情です。
家族を失った悲しみと怒りの感情が相手を殺してもいいと思っています。
困ったことは、感情に支配されることを肯定する人が多いことです。
本来感情は一過性のエネルギーです。溜めなければ無くなります。
人間以上に感情を溜める生き物はいません。それで戦争や争いが終わりません。
しかしそれを止めようともしないのです。
そして自分を支配する感情の正当性を主張しています。
これでは永久に平和は実現しないでしょう。
本来誰にでも「意識」が備わっています。
この「意識」は宇宙の中心というか、宇宙の叡智と繋がっています。
それで先人や賢者は「瞑想」によって、宇宙の叡智を自分のものとしてきました。
ソクラテスもお釈迦様もイエス・キリストもそうでした。
しかし誰にでもある「意識」は、いつの間にか感情の陰に隠されてしまっています。
人間は「神」にもなれるのに、戦争や争いに夢中になり「悪魔」のようです。
溜まってしまった感情が、人間を「悪魔」にしています。
ですから感情を開放する必要があります。
LORANでは感情を開放する方法をお伝えしています。
感情から買い方位されると、人は「神」になれると思います。
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