LORANの日記
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2006年03月19日(日) 他人を基準か?自分を基準か?


私たちがなにかをしようとするとき、その行動の選択の基準は他人(自分以外)か自分かです。

ただし、自分といっても殆どの人は自分を理解していませんので、本当の自分の基準がわかりません。

しかし自分にとって快適か、快適でないかは判断できます。


他人を基準にすることは、他人の評価をいつも気にしていることになります。

成功し、お金持ちになり、名声を博すことはすべて他人に認められたい、愛されたいことが基準です。


決して他人基準が悪いとか言っているのではありません。それも選択肢の一つに過ぎません。

健康が優れないのも、家庭問題があるのも、環境破壊や戦争があるのも、すべて他人が基準だからです。


もしあなたが自分(本当の)を基準にするなら、自分が苦しむような生活をするはずがありません。

他人に認められたくて、無理にいやな仕事や付き合いをするはずがありません。

世間や社会が気になって、テレビや新聞、雑誌に夢中になるはずがありません。

世間体ばかり気にして、いまの生活や仕事にしがみついているはずがありません。

自分のかわいい子どもたちに寂しい思いをさせても保育園へ預けて、働くはずがありません。

環境破壊が深刻化しているのに、生活程度を下げるよりも上昇させようとするはずがありません。


このように自分が基準でないことが、すべてのトラブルの原因です。

でもそれを改めないのは、すべての他人がそれを止めないからです。


自分を基準と言っても、本当の自分に気づくことは簡単ではありません。

夜眠るときにハートへ手を置いて、「今日は楽しかった?」と尋ねてください。


「楽しかった。」と答えてくれたらOKです。

「楽しくなかった。つらかった。」と答えたら、

「ごめんね、明日は必ず楽しくするね。」と約束してください。

これが自分を基準にした生き方です。


みんながこのような生き方をしたら、世界は今日から平和になります。


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