LORANの日記
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ブログへも書きましたが、仙台すぴこんへ初参加しました。
主催者、出店者、お客さまを見ていると、様々なことに気づきます。
すぴこん=スピリチュアル・コンベンション=精神世界見本市 ですが、精神世界という
定義がもの凄く大きいのです。
多くはリーディングやチャネリング、ヒーリング、タロットカード、易占い、水晶などの輝石、
本やグッズの販売、フラワーレメディ、オーラソーマ、オーラ写真、ヒーリングミュージックや
アートなどなどです。
東京や横浜のすぴこんでしたが、本職のお坊さんが4方竹を立て、注連縄を張り結界を作り、
読経をし、ドラを打ち鳴らすというショップもありました。
どこまでが精神世界かという境界はまことに曖昧です。
宗教は入るのかどうか?宗教団体は?個人は?
もちろん宗教は精神的な世界には違いありませんが、その反省からこのような運動が
起きたことを思えば、古い権力にどう対処するのでしょう?
「まあまあ、そう固いことは言わずに仲良くやりましょう。」というのが主催者の趣旨でしょう。
そこに精神世界の大きな課題があります。
宗教の教義は古臭いし修行も面倒だし、精神世界でもやってみようかという人が多いのでしょう。
それでは宗教が精神世界教という窓口を一つ増やしたに過ぎません。
同じ依存体質なのですから。
精神世界を単なる同好会として、小異を捨てて大同につくのか。
自分を見つめて、自分を鍛え高めて本来の目的を達成するのか。
この選択によって全く異なった行動になります。
そんなことを考えさせられるすぴこんです。
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