LORANの日記
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2005年10月30日(日) 資本主義の破綻


既に何回も報道されているように、政府は国債と地方債の発行済み合計が1,000兆円に達しました。

民間会社であればとっくに破産になっている状態です。40兆円の収入しかないのに80兆円以上の支払いです。

しかも毎年、国債残高は増え続けています。


金融機関の不良債権処理の処理は終わるが、国の借金がね・・・と言われてきました。

税金の半分以上が公務員の給料になるのでは、なんのために税金を支払っているのかわかりません。

世界一のスピードで高齢化が進んでいます。

どんどん減っていく若年労働者へ過重な負担をさせることは避けなければなりません。

そのためにはなにができるのかを考えなければなりません。


先ず、政府を小さくすることです。

公務員を半分に減らすことができなければ改革とは言えません。

借金大国に不釣り合いな自衛隊などはいりません。

戦闘機は装備を付ければ1機100億円もするのです。軍艦は1000億円もします。

どら息子に高級スポーツカーを買い与えているようなものです。


改革を可能にするためには暇で困っている65歳以上の方の協力をいただければいいのです。

自分の子や孫が路頭に迷うことがないようにするのが親の務めです。


いずれにせよ、日本もアメリカも政府は経済破綻しています。

いまのままではタイタニック号と同じで、見かけは立派でも喫水線の下ではジャンジャン浸水しています。

この浸水を止める方法が見つからなければ、遅からず船は転覆してしまいます。


産業革命から250年経ち、資本主義は内部に抱える自己矛盾によって崩壊します。

しかしいつの世でも、失うものが無い一般民衆にはいい世界になるだけです。


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