LORANの日記
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2005年09月06日(火) 選挙

先日徳島駅前でバスを待っていたときのことです。

随分今日は人が多いなと思っていると、政党の街宣車がやかましく入ってきました。

駅前に車を止めて、候補者と応援弁士が屋根上のバルコニーへ立ちました。

名前だけは知っていた○○党の幹部と応援の団体幹部でした。

ボリュームをいっぱいに上げて、割れた声で怒鳴っていました。

内容は相手党党首の女性スキャンダルを含む非難に終始していました。


どうしてもっと静かに自分の持つ政治的信念をお話できないのでしょう?

政治とは関係のない低俗な話題に終始して、政治家は一体国民をなんだと思っているのでしょう?

こんな程度の人が政治をしているのでは、いつまで待っても政治は良くならないでしょう。

若い人が政治に無関心になり、投票率が低下するのは当然です。

そして社会から逃避する若者が増えることも理解できます。


大人は自分の生活を守るだけで必死ですから、人生の大きな夢はほとんどありません。

若者は夢で生きていますから、夢のない世界には興味がありません。

これが日本の現実です。


選挙は国民の義務と言います。

それでは誰にも投票したくないときは、それをどう表現したらいいのでしょう。

ただ気に入らなくても行くだけでは、若者は承知しないでしょう。

立候補したくても1億円もかかるのでは個人では不可能です。

政党助成金も政党を作った既成政治家しか使えない制度です。

いまの政治家をすべてリコールしなければ変わらないのかも知れません。

ただ政治家はそんな制度を作るはずもありませんが。


LORAN |MAILHomePage

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