LORANの日記
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| 2005年08月17日(水) |
公務員給与に思う。(2) |
その起死回生の方法とは?
現在の問題点の原因は1つに集約できます。
つまり、産業革命を起こして封建的支配者から権力を取り戻すために「資本=お金」の力を利用したのです。
それは一応成功したかに見えたのですが、今度は「お金=権力」という構図が出来上がってしまいました。
これでは封建的支配者とお金が入れ替わっただけで、国民や市民へ権力が移ったことにはなりません。
さらに悪いことに「お金」は人格ではないので、感情もなく単に機械的に「お金」を増やすことに専念します。
それで現在の諸問題が発生したのです。
ですから最も単純で効果がある方法は、お金を廃止することです。
そんなことはできるはずがないと、あなたは思うに違いありません。
かく言う私も学生時代は経済学科金融ゼミで学んだことがあります。
ですから多少の知識はありますが、貨幣が人を支配するなんて学説は聞いたこともありません。
そのために必要なことは、公務員制度の廃止です。
公務員の仕事は年金受給者へボランティアでお願いすればいいのです。
公務員の経験者もいるのですから、なにも困らないはずです。
警察も消防も、事務職はすべてそれにすればいいのです。
自衛隊は廃止すべきです。しかし過渡期という条件で人員を半分にします。
それも事務職や庶務はすべてボランティアにします。
もしこれができたら、一般企業も順次これにならいます。
流通や在庫、流行などの弊害を減らしていけば、大量生産は必要なくなります。
そうなれば、1ヶ月に1週間程度好きな仕事をすれば生活できるようになります。
お金持ちも貧乏人もいなくなります。
そうなればお金は次第に必要がなくなります。
必要ならそこへもらいに行けばいいのです。
そしてお金がない時代が実現します。
これこそが人類の叡智なのです。
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