army



 NOTE


なんとなく
ビールを飲みながら
学生時代に
自分で書きとめた
夏生さんのノートを
読み返してます。


  しゃべりすぎないように
  はしゃぎすぎないように
  愛しすぎないように

  いつもいつも気をつけていた
  
のフレーズが心に引っかかるかな。
中学時代に親友のお姉さんから
薦められてはまった。
銀色夏生さんの本。
今でも好き。

SAKURAドロップスを
聴きながら。
何となく読み返してみた。
すっかり恋愛モードかな(笑)
寝てしまえば
いっそのこといいのかもしれない・・・
なぁんて想う。

S君の気持ちを確かめたいのかも。
確かめてる自分も嫌だけどね。
だからどうなん?みたいな・・・

最初のキスに
おいつかない儚さみたいなもの?
私は何がしたいんでしょう。

S君のマンション契約の話は
進んでるし。
家賃も結構高いし。
いいのかな?って思うけど
大丈夫って答え。
冗談で薦めた所だし。
う〜ん。
責任を感じてしまう。
6Fだと花火大会も見物できるらしい。
それはいいけど
その時間S君だって仕事なわけで。
最近は家に帰れないほど忙しいらしい。
引越ししたら少しはラクになるみたいけど。
あおってしまったようで
何か痛いかな。
別にあのマンションじゃなくても
いいわけだし。


  消えていくものばかり好きになる



2003年03月11日(火)
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