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眠り
2005年05月07日(土)
ここしばらく 眠る事だけにこだわって
意識が引っ張り出されている今
真昼の ふわふわとした風や 目を細めてみる陽射しや それでも ひどく疲労を誘うので
やはり闇に隠れてしまいたくなるのです 閉ざされた瞼の下に広がる更なる闇
孤独 と 飢え と 淋しさ と そんなものに怯えながら 逃げるのです
どこへ逃げてもかわりはしないのですが
真昼ならば 真昼なりの 闇ならば 闇なりの
悪夢は確かに存在すると
そしてそれは確かに繋がっているのです
何か 光 を 光を集めなければ 少しずつでも
私の存在意味がなくなる前に 私の胸に投げ入れて そうやって安心して 眠りたいのです
ここしばらく 眠る事だけにこだわって
優しい眠りを 私に下さい
誰か…
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