恋愛至上主義
今まで|←昨日|明日⇒| はいいろのそら。


2003年04月16日(水)



       『今の状態に飽きたの。
               2・3日したら戻るわ』

母は違う男の所へと行った。
私を置いて。

夜中に不信に思った父が母の携帯に電話をかけた。
母は一瞬出てすぐさま切った。

次の朝。
父は私に母親の居場所を聞いた。
私は知らないと答えた。


次の朝。
私は母の帰りを待った。
でも帰ってこなかった。


次の朝。
私は不安になった。
連絡もよこさない母。
いつ帰ってくるのだろう?
何があったのだろう?
父からの電話に、
一度出たあと切ったのは何故だろう?


次の朝。
父が泣いていた。
左手にペンダントを持って。
母のペンダントを持って。

帰ってきたのだろうか?
なんて思うはずがない。
母がつけていたペンダント。
それを泣きはらした手で握り締めている父。


              『母は死んだのだ』

船に乗ったらしい。
私の4歳になる従弟と一緒に。
船に乗ったらしい。
たった二人きりで小さな船に。

運悪く嵐に合い、

運悪く鮫に食われたと。
残ったのはペンダントだけ。
ペンダントだけが、
壊れた船と一緒に浮いていたと。

死ねばいいと何度願った事だろう。
殺してやりたい衝動を何度堪えた事だろう。

何も考えられない。
何も考えずにただ涙が出た。
泣き喚いた。

窓を見た。
母と従弟が居た。
母は悲しそうにこちらを見ていた。
そして言った。


              『ごめんね。』

何について謝ったのだろうか。
先に死んでしまった事に?
もう逢えない事に?

母は消えた。
従弟も消えた。

誰も居ない窓の前で私は泣きじゃくった。

気が付くと、
何故か周りに人がたくさんいた。

皆同情の目で私を見ている。
その中に「あの人」が居た。
ずっと好きだった人。
好きだけど諦めなければならなかった人。

その人は私を抱きしめ言った。
「泣かないでくれ」
と。

そして告白された。
私はただ泣きじゃくるだけだった。





□





という夢を見ました。笑。
すごい変な夢だ。と我ながら思います。
でもあれですよ。
起きたら現実でも泣いてたんですよねぇ。
微妙に。
そして「あの人」が誰かわかりません(ぉ
なんか「好きだった」っていうのも夢の中での話。

「死ねばいい」
って思えるうちは幸せなんだなぁ、としみじみ思った。
本当に死んでしまったら
「死ねばいい」なんて思えないから。
本当に死んだときに、
「よかった!死んでくれた!」
なんて思うような性根の腐った人間にはなりたくないと思う。





□




微妙に寝覚めが悪いまま、
今日は3時間目登校。
数学�兇任靴拭�
簡単簡単。
国語に比べたら簡単すぎます。
でも数Aは1年より少し難しくなった。
まだ理解できるからいいけど。汗。
できなくなったら終わりですね。
そうならないように復習はきちんとしておこう。

4時間目は保険の教師が「気孔」についてやった。
信じていなかったけど実際に治療してもらって信じるようになったと。
その信じるようになった経緯と、
実際に治療してもらった話と、
あと簡単にできる「気」の集め方を生徒にやらせやがった(ぉ
やってる最中に「暑い」とか「冷たい」とか思った生徒は、
感受性が強く「気孔」の才能があるらしい。
37人のうち何人かが異変を訴えていた。

ってゆうか暗示でしょう?催眠術と一緒

昼休みにエリコと戯れた。
エリコの携帯奪い取って
「エリコちゃ〜ん可愛いから写真とらせて〜♪」
とか言いながら奴の携帯のカメラでカシャっと。
奴は顔を隠しやがったので全然撮れなかった。
そのうち取り上げられて(っていうかエリコの携帯だけど。笑)、
反対に「ユイちゃ〜んかわいいねぇ〜写真撮らせて〜♪」
と、追い掛け回された。
昼休みは相当暴れました。笑。
廊下を猛ダッシュ。





◆




放課後はサキの委員会が終わるのを待ってクラブへ。
そして今日もYの阿呆に言われた。

            『お前化粧濃いねん!目が!』

あーむかつく。
部室が増えたので、楽器をプレハブ倉庫から運んでたんだけど、
運んでた最中に指切りました。泣。
血が出た。
サキにバンドエイドもらった。

今日も昨日の1年が来てたので話した。
やっぱり可愛らしい。
でもサキは苦手だって言ってた。
むぅ。
サキ曰く、
「何か先輩に取り入るのうまそうだし。
あたしらのポジション(ボーカルです)取られそう」
だ、と。
顧問も一年には歌を練習させてボーカルを育てるとか言ってるので、
ユミも心配してた。
そういわれれば心配だなぁ。
取り入るとかそんなのは思わないけど、
ボーカルの立場は弱すぎる。
ぁー今の歌と次の歌も曖昧だし。

クラブの間、Yはあたしの前を通り過ぎるたびに顔をじーっと見てきます。
そして「目が濃い!」と暴言を吐いてどこかに行くと。
あんまりシツコイから、
「お前まぢキモイ!!!!!」
っつったら、
「いゃ、お前や!」
とか言われて、
「ハァ?お前だよキモイのわ!」
と、子供っぽい言い争いをしました。笑。
いゃ、本気で言い合ったわけじゃないけど。
それにしてもむかつきます。むきー

クラブが終わったあとK松と少し話をした。
Liven' on A Player にはコーラスが必要だと言われた。
やはりあたし一人の声では迫力がないと。
あたしもそれは思ってたから賛成した。
そして一年から勧誘して来いって言われた。

君のために出来る事、のスコアをK松とY元君に渡せた。
Y元君とは少しサキのせいで仲が微妙だったんだよね。
サキのせいっつったらあれなんだけど。
わざとじゃないだろうし。
最初はK松に、
「前に頼んだんだけど、今はちょっとワケありで話し掛けられない」
って言うのを言ってたんですよ。
そしたらベース違う人に頼むかって話になって、
いきなり部員のT君を呼び出した。
焦った。
あたしはまだ部員のパートを全部知らないから。
この人はドラム?ベース?とか悩んでたら、
K松が首を振って「言え」と合図。
相当キョドった。
相手もキョドってた。
当たり前だ。
喋った事もない奴が目の前に居て、
隣にはK松、
そしてあたしの少し後ろにはサキ。
コレって告白っぽいじゃん?笑
他の部員も遠巻きに見てるし。
焦る焦る。
そしたらY元君が出てきたので、
すかさずK松は「ガックンどうする?」と普通に話を進めてくれた。
哀れT君。
いきなり呼び出され話をされる事もなくかわされたよ。笑

Y元君はスコアを見て「すげー難しいやん!」って言ってたけど、
やってくれる事になった。
K松に感謝だw
あとはドラムだー




みな |MAIL

My追加