夜中の救急外来に来る、患者さんの常識を・・・“聞きたいっ!” - 2002年06月20日(木) タイトル通り、当直です・・・ ・・・が・・・まずは、“あるメールの”紹介から・・・ 一応、このサイトのファン(?)と思われる方からのメールで、 以下の内容が送られてきました。 「・・・(前略)・・・よく出てくるM・Uさんにやさしくしてあげてd(^-^)ね! なんかからかわれたり不機嫌な対応されたりと 最近いい話に出てこないから・・・(後略)・・・」 ・・・だそうです。(笑) どうなんでしょう・・・?自分でもよく判りませんが。 いじめてるのか?楽しんでるのか・・・? それとも、“鍛えてる”のか・・・? ・・・いちばん最後のが、合ってそうですケド。(笑) とにかく、からかいやすい。 で、そうやってると、“場が和む”。 (本当に和む。マジで。) だからと言って・・・あんまり、いじめるモンじゃないケドね。 これからは控えよう・・・かな? (というワケで・・・M.Uさん、これであなたも、ネット世界の注目株だっ! ・・・めざせ!“ネット・アイドル”!笑) な〜んて言ってみたり・・・ 日勤帯は・・・ “いろいろありました”。 でも、“怖くて”書けません。 また収拾が着いたコロに・・・書こうかな?と。 で、当直です。 大した人は、来ていない。 今日は、とにかく・・・“なんかワケ判らん”患者さんばっかしが・・・ オンパレードで・・・来てた。(一部、“来なかった”。) 1人目・・・ 昼間も来てて、今度はその夜中に救急車呼んで・・・来た人。 以前からrectum(直腸)の癌疑いで・・・お腹パンパン。 イレウス(腸閉塞のコト)、思いっきり。 それでも、患者さん曰く、 「入院したくない。検査も、受けたくない!」 と、昼間は頑固に拒否したそうな。 “だったら、なんで病院きたん・・・?” そういう疑問が出てくるケド。 家族が、“勝手に”気回して・・・って感じか? そんな気がする。 心配して当たり前・・・・と言えばそうかもしれないが。 でも、本人の意思全く尊重せずに・・・来てるワケで・・・ “説得くらいしたら・・・?” とかも思う。 で、夜中になって・・・病態重くなって・・・やってきた。 今度は、本人も・・・なんか同意してる(?)。 ま、悪くなって我慢できないんやろ〜ケド。 でもね、それくらい本人・家族は予想くらい付くでしょ? こうなるコトは・・・? だったらなんで・・・?って自分は思う。 家族は初めから、きちんと同意させて・・・ 入院するように言えばいいんだから。 本人も本人やねぇ。 ある意味、“根性ナシ” とことん、“我慢しろ!”とは言わんケド、もっと何て言ったらいいのか・・・ “痛み取るだけで良いです”みたいなコト言えない・・・? 自分で・・・ある程度は・・・判ってると思うケド。 そういうのは。 ・・・・・・って、“自分は思うだけ”ね。 あくまで、自分の考えやから。 一番最初に、“入院も検査もいらんっ!”って言うなら・・・ それくらいの覚悟しててもいいでしょ? それとも、“口先だけ”なん? または、“家族に甘えてるだけ”なん? よくわかんない・・・自分には。 ま、自分はヘンやし。 自分に父親やけど・・・ 58才で、一応直接は、“脳梗塞”で逝った。 (最終的には多臓器不全) 酒飲みまくりで、身体なんていとわない・・・人で、 吐血しようが(血吐いて終わり)、 身体しびれていようが(湿布貼って終わり。この時点ですでに脳梗塞。)、 気分悪かろうが(酒飲んで終わり)・・・ それでも、病院には行かず。 酒浸りで・・・“仕事行ってた”。 で、ある日・・・突然・・・意識がなくなって・・・ “それでおしまい。” でも・・・それは本人“納得ずく”のコトだから。 自分たち家族が・・・誰が言っても聞こうとしなかったから。 自分も・・・それでいい・・・と思った。 冷たいって感じる人はいるだろ〜ケド。 この自分自身も・・・同じ。 骨、折れようが、靱帯切れようが、声帯つぶれようが・・・ それでも・・・“何にもせず”。 そのままだし。 それなりの覚悟も・・・決めてる。 後遺症が出たって・・・“それは自分の責任”。 そんなモン。 2人目・・・ 夜中12時過ぎに、“虫さされ”(蜂ではない、蚊とかダニのたぐい。)で、 救急に来る患者さん。 34〜35才、女性。 なんだか・・・頭が、“いってしまってる”みたいな。 (何処へ・・・?なんて聞かないように。) 「皮膚がぁ〜“弱い”んですぅ〜・・・」 あんねぇ・・・言っちゃワルイが、それはねぇ・・・、 “アンタのアタマが弱いんちゃうのっ?!” それに付き添いまで来る・・・ “すごい家族(?)。” (この女性よりは若い、“男性”。姉弟では“ない”と看護婦さんが言った。 んじゃ、バカップルってヤツですか?!) 3人目・・・ 誰かとケンカした(?)とかで、救急車で病院に来たおじちゃん。 検査途中で・・・(echoしてた。腹腔内出血がないかで。) 携帯出るは、動き回るは、うるさいはで・・・ でも、“何もナシ”。 最後には、事務員に・・・噛みつきしゃべるはしゃべる・・・ 酔っぱらいは・・・ホンマ、手に負えないはねぇ・・・(苦笑) しかし、元気じゃん・・・マジで。 何処がケガしてるん?一体・・・?! もしかしたら、狂言か・・・? (皮膚も赤くとかなってないし。痣もない。) 4人目・・・になりそこない・・・のヤツ・・・ ホント、もう真夜中に・・・本人が電話してきた、 23才、男性。 「のなぁんかぁねぇ〜・・・しぃんどぉいぃ〜・・・」 とか、電話で言ってた。 (と、その電話を取った看護婦さんが言った。) で、そのメモ書きに、 “○○○○(患者の名)・23才、「○○」” (後ろの○は、好きな言葉入れて下さい。 ちなみにカタカナでもひらがなでも2文字。まるわかり?・・・苦笑) でも・・・そう書きたくなる気分・・・判ります。 で・・・“来なかった”。 “単に、からかってるだけなんちゃうの・・・? それか、看護婦さんと話したいとか・・・?(コワイ・・・笑)” 今日は、こんな患者さん、“ばっかし”でした。 “一体、何考えてるんやろね・・・?ホンマに・・・?!” ま、一人目の患者さんは許せるケドね・・・ 誰か何考えてるんか・・・“聞いてみてよっ!” ...
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